ビヨンドスクエアが新たに立ち上げるブランド『UNUS.』
株式会社ビヨンドスクエア(本社:東京都港区、代表取締役:石原翔)は、このたび大成有楽不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:浜中裕之)が新たに展開する富裕層向けの高級賃貸マンション事業において、ブランドを形作るパートナーに任命されました。このプロジェクトの発足に際し、3月28日に新ブランド『UNUS.』の始動がプレスリリースにて発表されました。
ブランドコンセプト
『UNUS.』の核心には、現代の多様化した価値観が反映されています。私たちの生活や考え方が変わりつつある今こそ、住まいもそれに応じて進化すべきです。「こうあるべき」といった固定観念を捨て、自分らしさを大切にした居住空間の提供を目指します。このブランドは、日常的な生活(USUAL)と非日常的な空間(UNUSUAL)の狭間にある特別な居場所を意味しています。自分自身を大切にし、自分独自の生活を楽しむための場を忘れずに提供するという思いが込められています。
名称の由来
UNUSはラテン語で「ひとつの」「唯一の」を意味し、英語のUnusual(非日常)とUsual(日常)のギャップを巧みに表現しています。また、Unique(唯一の)やUnused(未使用の)といった言葉からも、これからの時代にふさわしい革新性を連想させる名前です。こうしたコンセプトを通じて、居住空間が持つ力を再認識し、選ばれる存在でありたいと願っています。
ビヨンドスクエアの取り組み
ビヨンドスクエアは、ブランドイノベーションと不動産開発を通じて、より豊かな生活を提供することを目指しています。その理念は、「常識を超えて理想を生み出し、やがてそれが常識となる」。時代の変化をいち早く捉え、顧客のニーズに応えるためのブランド作りに努めています。
コラボレーションとアプローチ
本プロジェクトでは、ビヨンドスクエアが不動産の価値を最大限に引き出すため、株式会社トリクルとOUTSIGHT GRAPHICSの協力を得て進めています。トリクルは、複雑な情報を整理し価値ある形に変えるプランニングを手掛け、OUTSIGHT GRAPHICSは視覚的に魅力的なデザインを提供することで、ブランドのイメージを強化します。
『UNUS.』は、東京都内の富裕層に向けた高級賃貸マンション空間として、これまでの常識を覆す新たな生活提案を行います。これにより、快適な住まいを提供し、一つ一つの家族や個人のライフスタイルを豊かにすることを目指しています。
今後の展望
今後もビヨンドスクエアは、地道な布陣できめ細やかなサービスを展開し、多様なニーズに応える居住空間を設計していきます。新たに提供される『UNUS.』が、富裕層の方々にとって特別な場所となることを願い、引き続き挑戦を続けていく所存です。
『UNUS.』のプロモーションサイトは以下からご覧いただけます。
UNUS.プロモーションサイト