『フル・モンティ』開幕
2026-08-19 19:05:21

日米合作ミュージカル『フル・モンティ』が開幕!山本耕史が語るその魅力とは

日米合作ミュージカル『フル・モンティ』が開幕!



2026年8月19日、東京国際フォーラムホールCにて日米合作ブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』が華やかな幕を開けました。本作品は、1997年のイギリス映画を基にしており、ニューヨーク州・バッファローを舞台にしたストーリーです。

作品の背景と初日公演



『フル・モンティ』は、2000年にブロードウェイで初演され、瞬く間に人気を博しました。日本でも2002年に来日公演を経験し、2014年には日本語版上演が行なわれました。今回の公演では、初の日本とアメリカの合同キャストが登場し、主役のジェリー役には俳優の山本耕史が選ばれました。山本は、「すごく爽快な気持ちになる」と作品について語り、自身の稽古の苦労を振り返ります。

山本耕史の挑戦



山本は、全編英語という新たな挑戦に対してプレッシャーを感じつつも、演出家トレイ・エレットの指導を受けて抱負を力強く語ります。「『RENT』でのトレイさんとの出会いが、この作品に繋がった」と感謝の思いを示しました。彼は膨大なセリフに奮闘しながら、練習を重ねる日々を送りました。「セリフを毎日自分なりに工夫して覚えていくのが非常に大変だった。でも、皆さんにこの爽快な作品を届けられることが楽しみです」とも語りました。

ゆりやんレトリィバァの初挑戦



ミュージカルの世界に初めて足を踏み入れたゆりやんレトリィバァは、山本との共演に感謝の意を示しました。彼女は「初めての英語のミュージカルに不安がありましたが、山本さんが優しく教えてくださり、本当に助かりました。山本さんには一生ついていきます!」と語り、彼女にとっても新たな挑戦となっています。

物語の概要とテーマ



物語は、失業中の父親・ジェリーが、経済的な危機に直面する中で男性ストリップショーのアイデアを思いつくところから始まります。彼は親友や元上司と共に、ダンスと自分自身の限界を試すことになります。演出家トレイは、「この作品は自分自身がとても好きなストーリーであり、山本耕史が完璧に演じる役でもある」と賛辞を送ります。

観客へのメッセージ



初日を前に行われた会見では、山本が「この作品をご存じの方も多いと思いますが、見れば見るほど愛着が湧いてきます。物語はコミカルでありつつ感動的で、多くの人が共感できる要素が詰まっています」と熱いメッセージを送りました。そして、「自己をさらけ出すというテーマに挑戦する男たちの姿勢が、観客に爽快な感動を与えることを信じています」と付け加えました。

まとめ



上演は約2時間40分で、東京公演は9月7日まで、大阪では9月10日から14日まで続きます。今後も日米合同キャストの『フル・モンティ』は、多くの観客に楽しみと感動を届けることでしょう。ぜひ、劇場でその魅力を体感してください。


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