みんなの“にっぽん丸”写真展の受賞作品を発表
三井オーシャンクルーズが主催した「みんなの“にっぽん丸”写真展」が、思い出の輝く一瞬を切り取った受賞作品を発表しました。この写真展は、2026年5月に引退を迎える「にっぽん丸」との思い出を共有することを目的に開催され、2025年の10月から12月までの期間中に応募を受け付けました。 応募総数678点の中から、厳正な審査を経て、最優秀賞をはじめとする計8点の受賞作品が選ばれました。
選ばれた作品の一部
最優秀賞(にっぽん丸賞):
受賞者:のと家様
この写真は、1991年の世界青年の船への参加をきっかけに「にっぽん丸」に魅了された一家の物語を背景にしています。奥様と出会い、共に家族の時間を重ねた思い出が詰まった一枚で、特に印象的なのは、娘さんが幼い頃に船を見上げる姿。家族の絆が感じられるこの瞬間は、多くの人に温かい共感を呼び起こします。
金賞:
受賞者:ともちん様
初めて「にっぽん丸」に乗った子ども時代の思い出や、新婚旅行で再び選んだ楽しみ、さらには家族の成長を支えてきた「にっぽん丸」の存在も含まれています。特に、丸窓越しに見つめるお子さんの幸せそうな表情に、見る者を惹きつける絵画のような美しさがあります。
銀賞と特別賞:
さらには、銀賞に選ばれた2名の作品や、特別賞に選ばれた4名の作品もあり、皆様から多くの感動的な思い出が寄せられました。引退に向けての最後の瞬間を大切にする気持ちが、どの作品からもひしひしと伝わってきます。
写真展の意義
「みんなの“にっぽん丸”写真展」は、単なるコンテストではなく、クルーズ船との思い出を共有し、家族の温もりや絆を再確認する場となっています。応募者たちから寄せられた作品の中には、家族の成長や様々な人生の節目が描かれています。このプロジェクトを通じて、「にっぽん丸」が愛されてきた理由が伺えます。
今後の運航に向けて
商船三井クルーズは、未来の新船「MITSUI OCEAN FUJI」や「MITSUI OCEAN SAKURA」に、皆様の思い出と共に引き継ぐことを約束しています。
写真展の詳細やその魅力については、三井オーシャンクルーズの公式ウェブサイトをご覧ください。特に、応募された方たちの想いや感謝の気持ちが込められた作品は、今後も共に航海する仲間として心に刻まれ続けるでしょう。