KRAFTONの『MIMESIS』が早期アクセスで100万本突破
KRAFTON傘下のクリエイティブスタジオ「ReLU Games」によって開発された、4人協力型ホラーゲーム『MIMESIS』が、配信開始から50日間で驚異的なセールスを記録しました。早期アクセスとのことですが、すでに全世界で100万本以上の売上を達成。これはKRAFTONにとって、今年に入っての2本目のミリオンセラーとなります。特にユーザー評価が高く、インフルエンサーによる大規模な動画配信が盛り上がりを見せた結果、多くのファンを惹きつけました。
『MIMESIS』のプロトタイプは2024年10月に開発され、その後規模を拡大し、わずか1年で早期アクセス版を市場に投入するという驚異的なスピード感で開発が進められました。
最新のコンテンツアップデート
本日、12月18日(木)に実施されたコンテンツアップデートも話題です。プレイヤーの拠点である“トラム”の性能が向上し、修理工場でのアップグレードにより、スクラップの保管効率が改善されました。さらに、仲間と共に楽しむ“ディスコパーティー”の要素も追加されたことで、楽しみ方が倍増。
また、既存のギアをアップグレードする機能も追加され、戦略的なプレイが可能になりました。ゲームの最も重要な要素であるAI“Mimesis”も進化しており、予測の難しい行動パターンにより、これまで以上に緊張感と恐怖をもたらしています。
「Steam ウィンターセール2025」への参加
さらに注目すべきは、12月19日(金)午前3時(日本時間)から開始される「Steam ウィンターセール2025」にも『MIMESIS』が参加することが決定しました。この機会にぜひとも、20%オフで販売される特別価格で『MIMESIS』を体験してみてください。
『MIMESIS』の詳細
『MIMESIS』のSteamページでは、詳細な情報が掲載されています。
こちらからご確認ください.
KRAFTONについて
KRAFTON, Inc.は韓国に本社を置き、ゲーム開発とパブリッシングに力を入れています。2007年の設立以来、多くの著名なゲームスタジオが所属し、新しい技術を活用した魅力的なエンターテインメントを提供。『PUBG』シリーズや『The Callisto Protocol』など、数々のヒット作を手がけてきました。KRAFTONのさらなる展開を通じて、ゲームの楽しみが広がりを見せることを期待しています。
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KRAFTON公式サイトをご覧ください。
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