横浜バニラ、EXPASA海老名での常設販売をスタート！

横浜を拠点に新たなギフトスイーツブランドとして注目を集めている『横浜バニラ』が、国内最大級のサービスエリア「EXPASA海老名上り」で塩バニラフィナンシェの常設販売を開始しました。この発表は、横浜バニラ株式会社の代表取締役社長CEOである髙橋優斗さんの熱い思いによって実現したものです。

EXPASA海老名の魅力

海老名SAは、利用者数が非常に多く、横浜・東京方面へのドライブ中の休憩スポットとして毎年多くの旅行者に親しまれています。髙橋さんは自身の事業がこのSAに並ぶことに対して、「自分の会社の商品がここで買えるなんて本当に興奮しますし、誇らしい！」と語ります。

ブランディングの背景

『横浜バニラ』は、髙橋さんが自身の横浜に対するイメージを具現化する形で企画したギフトスイーツブランドです。髙橋さんは、過去の実績を持つ多くのプロフェッショナルたちと共に、厳選した素材を使用しており、そのこだわりはまさに圧巻です。

塩バニラフィナンシェの魅力

今回常設販売される塩バニラフィナンシェは、単なるスイーツを超えた存在感があります。その特徴は以下の通りです：

- 厳選素材：国産小麦を100%使用し、中はしっとり、外はカリッとした食感が楽しめます。
- バニラの香り：天然ブルボンバニラエキスを贅沢に使うことで、力強いバニラの香りを実現。
- 塩のアクセント：アンデス山脈のピンク岩塩が絶妙なバランスの塩味を演出し、スイーツの甘さと調和します。

販売価格も手ごろで、6個入りギフトボックスが2,160円（税込）、3個入りは1,100円（税込）と、どちらもプレゼントにもぴったりです。

お客様の期待を超える展開

期間限定販売がスタートした当初から多くのお客様に支持された横浜バニラ。髙橋さんは、今後の展開に期待を寄せています。同社の担当者、佐須田優也氏も、「髙橋CEOと横浜バニラの皆さんのセンスが素晴らしく、多くのお客様に愛される商品になっています」とコメントしています。

この常設化によって、海老名SAを訪れた際には、いつでも横浜バニラのフィナンシェを楽しむことができるようになります。また、多くの旅行者がこのスイーツを手に取ることで、横浜を訪れた際の新たな思い出となりそうです。

今後の展望

横浜バニラは、今後もその独自のスイーツを通じて、横浜の魅力を Spreadしていくことを目指しています。海老名SAで常設販売を行うことで、そのブランド力を一層高め、全国の皆さまに横浜の味を届けていくつもりです。横浜に訪れた際には、ぜひ『横浜バニラ』をお手に取って、その美味しさを体感してみてください。心よりお待ちしております。