エンコースから次世代ボール盤の新モデル登場!
株式会社エンコース(静岡県浜松市)は、2026年2月2日より最新のボール盤「ESS460MT-QCR」を発売します。本製品は、「安全・安心」と「誰でも使いやすい」をテーマにした新しいデザインが特徴で、特に初心者や若い世代から高い評価を得ています。
デザインの進化
ボール盤の使用頻度が減少している中でも、少量多品種や工場設備の保守において、その重要性は変わりません。これまでボール盤には「怖い」「使いづらい」といったイメージがありました。そのため、エンコースは安全性や操作性を大幅に改善し、誰にでも使いやすい製品へと進化させました。
安全性を強調したデザイン
1.
配線の保護: 従来はむき出しだった配線をパイプ内に格納し、モーターはヘッドカバーに収めて保護しました。これにより、ユーザーは安心して作業に取り組むことができます。
2.
危険部位の視覚化: 背面の電装箱や危険警告シールをオレンジで統一し、直感的に危険を避けやすくしました。この変更は特に初心者にとって、より安心して使用できる環境を作ります。
3.
操作性の向上: 速度変更操作が分かりやすくなり、低速・高速に色分けされたスイッチで手元で簡単に変更できます。これにより、ユーザーは視覚的にすぐに対応できるようになりました。
ESS460MT-QCRの特徴
このボール盤は、主軸回転数の変更をベルトカバーを開けずに行えるため、段取り時間を90%削減。生産現場における効率が飛躍的に向上します。安全機能も充実しており、回転物への巻き込み事故や感電のリスクを最低限に抑えることができます。
具体的な加工能力
- - 適応ドリル径: φ4~φ23mm
- - 適応タップ径: M4~M18(FC200)、M4~M14(S45C)
企業情報
株式会社エンコースは、ボール盤の製造・販売を主な業務として2007年に設立されました。今後、エンコースは技術革新を通じてより高品質で安全な製品を提供し続けることを目指しています。さらに詳しい情報は、公式ウェブサイト(
enkohs.co.jp)をご覧ください。
まとめ
新型ボール盤「ESS460MT-QCR」は、安全性と使いやすさを兼ね備え、あらゆるユーザーに向けた製品です。特に初心者や女性に配慮したデザインが評価され、今後の市場での高い需要が期待されています。これは、将来的なものづくりのニーズにもマッチしており、エンコースが新たなスタンダードを築くかもしれません。期待が高まる新たな挑戦を見逃せません。