刀剣乱舞が支える文化
2026-01-16 11:31:40

刀剣乱舞が支える文化保存プロジェクト「ニコニコ美術館」ライブ企画開始

刀剣乱舞が文化を支える新たなプロジェクト始動



株式会社ドワンゴが展開する「ニコニコ美術館」は、一般社団法人刀剣文化研究保全機構(刀研機構)と共同で、刀剣に関するオンライン配信企画を行うことを発表しました。このプロジェクトは、日本の伝統文化を守るための重要な活動の一環として、2026年2月から9月にかけて全5回にわたり開催される予定です。

初回放送の詳細


プロジェクトの初回は、2026年2月4日(水)19時00分から、京都国立博物館での特集展示「特集展示縁(えにし)を結ぶかたな—国宝・重要文化財で学ぶ刀剣鑑賞—」に焦点を当てた特別番組として配信されます。この番組では、学芸員や刀剣専門家が展示の様子を解説しつつ、現地の魅力を余すところなく伝えます。視聴者は、ニコニコ生放送および公式YouTubeチャンネルを通じてリアルタイムで楽しむことができます。

刀剣文化研究保全機構の役割


一般社団法人刀剣文化研究保全機構は、刀剣やその文化の存続と研究活動を支援するために設立された団体です。この機構は、特に公的な研究資金を得られない文化施設に対して調査研究の助成などを行い、刀剣が持つ文化的価値を広く伝えるための活動をしています。また、ゲーム「刀剣乱舞ONLINE」が提供する月額サービス「本丸刀剣保存会」からの寄付金を基に活動を行っており、ユーザーがこの活動に直接参加できる仕組みができています。

ニコニコ美術館の役割


「ニコニコ美術館」では、これまでにも多くの文化的な展示を紹介しており、歴史的な作品をオンラインで楽しむことができるプラットフォームとして注目されています。視聴者は、専門家の熱心な解説を通じて、展示品について深く知ることができ、リアルタイムでのコメント機能を利用して感想を共有することも可能です。これにより、文化体験をより多くの人々に広げていくことができるのです。

初回番組の出演者


初回の番組には、京都国立博物館の主任研究員である末兼俊彦氏をはじめ、刀剣文化研究保全機構の代表理事を勤める小坂崇氣氏、業務執行理事の橋本麻里氏が出演し、深い見識に基づいたトークが展開される予定です。刀剣の美しさとその背景にある文化を知る貴重な機会となるでしょう。

まとめ


刀剣文化を支えるこの新しい取り組みは、ユーザーが参加することで伝統が守られ、次世代に引き継がれていくことを目指します。「ニコニコ美術館」および刀剣文化研究保全機構の活動がどのように進展していくのか、今後の放送に注目です。


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会社情報

会社名
株式会社ドワンゴ
住所
東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー
電話番号

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