詐欺やマルチ商法、約7割のママが経験
日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」は、最近「詐欺やマルチ商法」に関するアンケート調査を行い、驚愕の結果が明らかになりました。実に67%のママがこれまでに詐欺やマルチ商法に誘われた経験があると回答しているのです。
何気ない誘いが危険の始まり
「久しぶりに会おう」といった気軽な誘いから、実は詐欺の勧誘だったというケースが多く見られます。調査の回答者から寄せられた体験談には、友人や知人からの誘いや趣味を通じて勧誘された例が多く、まさに身近な人からのメールや電話が勧誘の口実となることがわかります。
例えば、10年以上ぶりに高校の同級生から連絡が来て会うことになったものの、実際には勧誘のためだったという話や、SNSで知り合った同じ趣味の友人とオフ会を開催した際に誘われたケースなどがありました。
逃げられない状況も
また、周囲に複数の人がいる状況で、断りづらくなってしまう体験者も多数いました。「逃げられない!」という感情が強くなり、なかなかその場から離れられなかったという声が寄せられています。中には、「帰さない雰囲気で書類にサインを求められた」という深刻な体験談もありました。こうした状況に陥ると、容易には逃れられないという現実がいかに危険かを物語っています。
勧誘された商品の内容
勧誘手法は様々で、美容や健康に関する商品から投資商品にまで及んでいます。実際には、友人から「体に良い」と勧められたサプリメントやシャンプー、高額な契約を伴うマルチまがいのエステが多くのケースで見られるようです。40万円を支払ったという声や、不動産投資の勧誘に応じた経験についても言及があり、被害の大きさを伺わせます。
人間関係の変化も
詐欺やマルチ商法に誘われたがゆえに、元々の人間関係が悪化することもあります。友人関係が崩れてしまったり、注意を促したことで疎遠になったりするケースです。「友達をやめた」「耐えかねて声をかけたら距離を置かれた」というような声が寄せられています。お金の問題以上に、詐欺やマルチ商法が人間関係にまで影響を及ぼすことがわかります。
「自分には関係ない」という考えは危険
今回の調査結果からは、約7割ものママが詐欺やマルチ商法に誘われた経験があることが分かりました。「自分には関係ない」と考えるのではなく、少しでも不審に感じたら周囲に相談し、冷静に判断することが重要です。身近な人々の中にも、思わぬ危険が潜んでいることを忘れないようにしましょう。
アンケート概要
- - 実施期間: 2026年9月5日〜2026年9月6日
- - 回答人数: 631人
- - 調査方法: インターネット
この調査は、子どもがいる方や妊娠中の方を対象としており、ママたちの生活に寄り添った内容となっています。今後もママスタセレクトは、ママたちが安心して情報を得られるプラットフォームとして、様々な情報を提供し続けていきます。公式サイトも是非チェックしてみてください。