セカンドストリートが発表する2026年上半期の販売数量ランキング
株式会社ゲオホールディングスのグループ企業である株式会社セカンドストリートが、全国950店舗における2026年上半期の衣料・服飾品に関する販売数量ランキングを調査しました。このランキングは、カジュアルブランドとラグジュアリーブランドの両分野に分かれており、それぞれ安定した人気を持つブランドが上位にランクインしています。
カジュアルブランドランキング
今年のカジュアルブランドのランキングでは、1位に「THE NORTH FACE」、2位に「Levi's」、3位に「POLO RALPH LAUREN」が続いています。昨年からの順位変動はなく、これらのブランドは確固たる地位を築いていることが分かります。
特に「THE NORTH FACE」は、機能性とデザイン性を兼ね備えたアウトドアブランドとして、幅広い世代から支持されています。また、13位には「mont-bell」が上昇し、14位には2年ぶりに「ZARA」がランクイン。これは、実用性とコストパフォーマンスを重視する消費者の動向が反映された結果と言えます。
リユース市場におけるトレンドを反映したカジュアルブランドの人気は、特に若年層において顕著です。ストリートファッションやアウトドアスタイルが普及する中、変動の激しいファッションに敏感な世代が、リユースを活用して手軽にトレンドを取り入れています。これにより、カジュアルブランドの上位は常に安定した売上を確保しています。
担当者の声
「カジュアルブランドの人気は安定していますが、特に注目すべきは『ZARA』の復活です。若者の需要に応えるため、リユース市場は彼らの新しいファッションの選択肢となっています。」と、セカンドストリートのリユースバイヤー近藤さんはコメントしました。
ラグジュアリーブランドランキング
ラグジュアリーブランドでは、1位が「COACH」、2位が「LOUIS VUITTON」、3位が「GUCCI」となり、こちらも昨年からの順位変動は少なく、安定した需要が続いています。
特に「COACH」は、リユース市場でも取引単価が上昇傾向にありながらも売上数量を維持しています。アフォーダブル・ラグジュアリーとしての立ち位置が、広い顧客基盤を生み出し、定番アイテムである「シグネイチャー柄バッグ」や「OLD COACH」が大変人気です。
近年の新品値上げの影響を受け、リユース市場では定番モデルへの需要が高まっています。「CHANEL」や「HERMES」には及ばないものの、依然として高い売上を誇る背景には、しっかりとした買取・販売の循環サイクルが存在しています。
ラグジュアリーブランド担当者のコメント
「リユース市場でのラグジュアリー商品の需要は、特に定番モデルに集中しています。高単価ブランドではなくても、魅力的な商品がリユースの中でしっかりと認識されています。”と話すのは、セカンドストリートの百田さんです。
セカンドストリートについて
セカンドストリートは、国内外に1,000店舗以上を展開するリユースショップで、「捨てない生活を応援する」をモットーに、様々なアイテムを買取・販売しています。衣料品やバッグ、アクセサリー、家具など、日常生活に密着したリユースを提案しており、大型店舗から専門店まで多様な形態で展開しています。
公式サイトでは、最新情報やオンラインストアへと繋がる情報も表示されており、訪れるだけでなくオンラインでも楽しめる店舗です。
公式ウェブサイト:
セカンドストリート
オンラインストア:
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