新提案「SAKEハイ」
2026-08-13 19:05:20

猛暑をサクッと乗り切る新提案「SAKEハイ」とは?

近年の暑さの中で、私たちの飲み物の選び方も変わってきています。その中でも特に注目されるのが日本酒を新しいスタイルで楽しむ「SAKEハイ」です。これは日本名門酒会と日本酒需要創造会議が共同で提案したもので、名の通り日本酒を炭酸水で割って楽しむスタイルを指します。

日本酒の消費量減少の危機とその対策


現在、日本酒の消費量は国税庁の統計によれば全酒類の中でわずか4.8%に過ぎず、その危機感から発足したのが「日本酒需要創造会議」です。消費者に新しい体験を提供するために、同会議は若年層や日本酒に馴染みのない層をターゲットにする新しい飲み方を考案しました。これこそが「SAKEハイ」です。

街中の大規模なイベントに出店した際も、「日本酒です!」と声をかけても、若者たちの約80%が「アルコール度数が高そう」「重たそう」と感じ、その場から避けてしまうという結果が見られました。ここまで日本酒への心理的なハードルが高いとは想定外です。

「SAKEハイ」の魅力とは?


そのハードルを下げるために、「SAKEハイ」は日本酒と炭酸水を1:1の割合で割るスタイルを提案しています。この飲み方にすると、アルコール度数は約4〜8%に減少し、味わいも甘酸っぱくて爽やかに変わるため、「それなら飲んでみたい」と手に取る人が増えました。実際に調査を行った結果、95%以上の人が「美味しい」と回答し、同様に99%が料理に合わせることができると答え、自宅でも試したいと考えた人が96%に達しました。

まだ知られていない魅力


ですが、実はまだ「SAKEハイ」を飲んだことがある人が23%に留まっているというのが現実です。この機会に多くの方にSAKEハイの魅力に触れてもらいたいと、日本名門酒会は提案を続けています。体験した人の68%が「飲みやすく、今までのイメージが変わった」と好意的に評価しています。

自宅で簡単に楽しめるサーモン高などの流れ


自宅で「SAKEハイ」を試してみたい方のために、作り方を簡単にご紹介しましょう。まず、グラスに氷をたっぷり入れ、冷えた日本酒と炭酸水を1:1の割合で注ぎます。その後、上から下へそっと一回だけ混ぜて完成です。さらに、カットレモンを加えることで一層の香りが楽しめます。

おすすめの日本酒銘柄


「SAKEハイ」に合う日本酒もご紹介します。
・五橋 Mizuchi(みずち):低アルコールで飲みやすく、レモンサワーのような爽やかさ。
・富美菊 酵母77号仕込み:酸味が心地よく、ほのかな甘味が楽しめます。
・大雪渓 純米酒:上品な酸味があり、リンゴの爽やかな香りが印象的です。これらの銘柄は暑い夏にぴったりで、特に「日本酒は敷居が高い」と感じている人には、ぜひ一度試してほしいです。

何か新しいことを始めるには勇気が必要ですが、日本酒の新しい楽しみ方として「SAKEハイ」を取り入れてみてはいかがでしょうか。古くから続く日本の酒文化が新しい世代にも親しまれることを願っています。

会社情報

会社名
日本名門酒会(株式会社岡永)
住所
電話番号

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