気候変動を知るための新しいツール
国立環境研究所の気候変動適応センターは、最新の冊子『A-PLAT BOOK』とそのこども版『A-PLAT BOOK KIDS』を2026年4月に発行しました。この2冊は、未就学児から大人までが気候変動について理解を深める手助けをすることを目的としています。冊子は地方自治体や環境イベントなどで配布・利用される予定です。
効果的な学びが可能なリソース
大人向けの『A-PLAT BOOK』は、気候変動への適応策について詳しく解説されています。また、こども版『A-PLAT BOOK KIDS』には、「間違い探し」「ぬりえ」「めいろ」などの楽しいアクティビティが含まれ、子どもたちが遊びながら学べる内容になっています。この工夫により、学びの手段が豊富に用意されているため、飽きずに楽しむことができるでしょう。
利用シーンは無限大
これらの冊子は、さまざまな場面で活用が可能です。学校の授業や総合学習の教材として、また地方自治体での広報活動や地域イベントの資料としても役立つでしょう。家庭では、親子で気候変動について話し合うためのきっかけ作りにもぴったりです。
#適応しようキャンペーンとの連携
冊子の発行に合わせて、「#適応しよう」キャンペーンも展開されています。このキャンペーンでは、地域での具体的な活動を促進し、私たち一人一人が気候変動に適応するための行動を促します。冊子を読んだ感想や実践したアクションをSNSでシェアすることで、コミュニティ全体が意識を高めることにつながります。
詳細については、A-PLATのウェブサイトでご確認ください。
イラストレーターの紹介
冊子で使用されているイラストは、群馬県を拠点に活動する漫画家のありによって制作されました。彼女は元看護師で、愛媛県出身です。多岐にわたる活動を行っており、コミックエッセイや企業・自治体の漫画制作などに取り組んでいます。彼女のSNSでも、最新の活動情報が発信されています。
ありのInstagram
これらの新刊は、気候変動に対する理解を深めるための大変重要なリソースです。ぜひ手に取って、家族や友人とともに気候問題について考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。これからの未来のために、行動を起こす第一歩として、この冊子を通じて新たな気づきを得ましょう。