EC業務を一元化する新たな力、バクアゲ
株式会社ネクストラボは、EC事業者向けに新たなサービス「バクアゲ」を発表しました。このサービスは、EC事業者が抱える返品やキャンセルなどの面倒な作業を自動化し、利益の拡大、キャッシュフローの改善、顧客体験の向上を同時に実現することを目指しています。
バクアゲの導入背景
多くのEC事業者は、日々の業務に追われ、本来力を入れるべきコアビジネスに時間をかけることが難しくなっています。返品、交換、キャンセルなどのマイナス処理は、特に手間がかかり、業務の負担です。そこで、ネクストラボはこれまで個別に提供していたサービスをまとめて「バクアゲ」と名付け、一元的に提供することにしました。これにより、事業者は効率的に業務を進め、利益創出に繋げることができます。
バクアゲの特徴と機能
「バクアゲ」は、3つの主要機能を持っています。これらは、EC事業者のバックオフィス業務を底上げするための特化したツールです。
1. バクアゲ配送
この機能では、返品やキャンセルに関わるすべての配送処理が自動化されます。顧客が返品フォームに必要事項を入力するだけで、バクアゲが自動的に返品可能か否かを判定し、倉庫や管理システムと連携して処理を行います。これにより、従来のメーリングや台帳管理が不要となり、効率が大幅に向上します。
価格は、基本料金¥10,000からスタートし、20件までのプランも用意されています。また、キャンセルや返品処理に応じた従量課金が成されるため、経済的にも魅力的です。
2. バクアゲ送金
送金業務は、手作業による入力や確認が多く、小さな手間でも積み重なると大きなコストになります。この機能では、外部へ報酬を支払ったり顧客へ返金する際の手続きが迅速かつ安全に行えます。口座情報も受取側がセキュアに入力するため、情報漏洩のリスクも排除されます。
この仕組みにより、送金依頼を出すだけで工数が95%削減され、企業の業務負担が軽減されます。
3. バクアゲ住所チェック
このツールは、住所の入力ミスを防ぐために設計されています。6カ国の標準フォーマットに対応し、配送エラーを未然に防ぎます。国際ECビジネスを行う事業者にとっては、不備による送料の損失を大幅に軽減できる利点があります。
今後の展望
「バクアゲ」は、EC事業者の成長を支えるための基盤として進化を続け、顧客対応や配送情報の最適化、送金・返金フローの自動化など、サービスを段階的に拡充していきます。
ネクストラボは、この新しいプラットフォームを通じて、EC事業者が本来注力すべき売れる仕組みづくりに集中するための環境を支える役割を担います。
会社の概要
株式会社ネクストラボは、EC事業者向けのバックオフィスシステムを自社開発・運営しており、高速かつシンプルな操作性で業務改善を促進しています。AI技術を活用したツールも導入し、業務のさらなる効率化を目指しています。
公式サイトは
こちらです。また、バクアゲのサービス詳細は
こちらからご確認いただけます。