韓国カルチャーを仕事にするフリーランスユニット「omo!」の魅力
東京都荒川区を拠点とする株式会社ラムは、「真剣に遊ぶ」をテーマに様々なキャリアを持つゲストを招き、ビジネスやカルチャーを学ぶラジオ番組「日暮里ゼミナール」を展開しています。この番組の第15弾では、編集・ライターユニット「omo!」からRinaさんとRyokoさんを招いて、韓国カルチャーについて語っていただきました。彼女たちは、韓国をテーマにしたコンテンツ制作に情熱を注ぐフリーランスのエディターとライターです。
フリーランスユニット「omo!」の誕生
Rinaさんは大学で韓国語を専攻し、留学経験もある韓国語のエキスパート。一方で、Ryokoさんは家族の影響で若いころから韓国に興味を持ち、イギリス留学中も多くの韓国コンテンツに触れていました。この2人は、お互いの専門知識と経験を活かし、共に「omo!」を立ち上げました。
彼女たちが手がけた著書『Seoul guide 24H』は、2023年に改訂版がリリースされ、韓国を訪れる方々にとっての貴重なガイドとなっています。作業のスタイルは、常に情報を収集し、最新のトレンドに敏感であることが求められます。
韓国カルチャーへの情熱
ラジオでは、RinaさんとRyokoさんが韓国コンテンツに対する情熱やその魅力について語りました。彼女たちが何故韓国カルチャーに惹かれ、それを仕事にすることになったのか、具体的なエピソードを交えながらお話ししてくれました。また、韓国カルチャーの中で注目すべき様々なトピックについても触れ、聴衆に深い洞察を与えています。
ラジオの構成とメイン回
このラジオ番組「日暮里ゼミナール」では、ゲストとの対話を通じて、キャリアやカルチャーに関するさまざまな情報を提供しています。番組の目的は、リスナーが自分の好きなことを仕事にするためのヒントを得ること。今回は特に「韓国カルチャー」をテーマに、RinaさんとRyokoさんのバックグラウンドや、韓国カルチャーに関連する仕事の方法などが深く掘り下げられます。
今後の展望
次回の配信では、彼女たちが制作したコンテンツや、韓国の新しいトレンドについての見解が語られる予定です。特に、今後挑戦していきたい新たなプロジェクトや、韓国カルチャーを通じたビジネス展開のアイデアについてもお聞きできる機会です。
リスナーにとっては、単に韓国カルチャーの情報を得るだけでなく、好きなことを職業にするための手がかりを得られる貴重な機会となるでしょう。
おわりに
「omo!」のRinaさんとRyokoさんが語る韓国カルチャーの世界は、キャリア選択や人生観に影響を与えるものです。彼女たちの熱意や努力に触発されて、多くのリスナーが自分の「好き」を仕事にするきっかけを得ることでしょう。ぜひ、ラジオの配信をチェックして、彼女たちのストーリーをご堪能ください!
▶ラジオ配信先:
日暮里ゼミナール