四十八漁場、瀬戸内フェア開催！夏を彩る海の幸を堪能！

四十八漁場、瀬戸内フェア開催！

「四十八漁場」は、2024年7月1日より、国内産地フェアの第3弾として「瀬戸内フェア」を開催します。

瀬戸内海の各地から届く新鮮な魚介と日本酒を堪能できるこのフェアでは、夏らしい海の幸が満載です。

瀬戸内の味覚を存分に味わえる、こだわりのメニュー

ハモと淡路玉葱の蒸籠蒸し

山口県産のハモを昆布締めにして旨味を凝縮し、淡路産玉葱と一緒に蒸籠蒸しに仕上げました。ハモの独特のふわっとした舌触りと香りを、特製のすだちポン酢で楽しめます。

真だことマテ貝の冷やしおでん

香川県産の肉厚な真だこと山口県周防大島産の新鮮なマテ貝を、冷やしおでんにしました。

たこの食感とマテ貝のコクが、瀬戸内の旨味を凝縮した逸品です。夏の暑さをクールダウンさせてくれる、贅沢な味わいです。

サツキマスのたたき

徳島県産の養殖サツキマス「阿波さつき」を、皮目は香ばしくパリッと、身はレアに仕上げました。淡路産玉葱とバター醤油でコクと甘みを楽しめます。

真だこの石焼飯

瀬戸内の真だこをじっくりと煮込み、その出汁で炊き上げたご飯に、たっぷりの真だこを乗せた贅沢な一品です。石焼の香ばしい香りに、揚げ玉の食感、薬味の三つ葉と紅しょうがの風味が加わり、食事にも〆にも満足できる一品です。

お通し：鳴門わかめとスダチ冷麺

四十八漁場のお通しは、定番の「海宝瓶」ですが、瀬戸内フェア期間中は、「鳴門わかめとスダチ冷麺」をご用意します。

鳴門の激しい潮流で育った、コシのある鳴門わかめと、喉越しの良い半田そうめんを、自家製ポン酢で味わえます。