プペルコラボドレス
2026-03-18 11:16:37

映画『えんとつ町のプペル』とのコラボで誕生した衝撃のドレス

映画『えんとつ町のプペル』とのコラボで誕生した衝撃のドレス



昨今、環境や社会問題が注目される中、ファッション業界でも持続可能性を意識した取り組みが増えています。そんな中、ファッションブランドecmile.(エクミール)が映画『えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』との特別なコラボレーションを発表し、観客の心を掴みました。このプロジェクトは、 2026年3月14日に行われた『第42回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 SPRING/SUMMER』にて披露され、注目を集めています。

ドレスの特徴と背景



ecmile.の代表兼デザイナーの北村風優氏が創り出したこのドレスは、なんと廃材のみで製作されています。これは、障害物や未使用の素材が抱える価値に目を向けた挑戦であり、ファッションとしての魅力を失わない形での再利用への挑戦なのです。今回登場したドレスでは、顧客からの廃材を活用したもののみを使用し、新たな生地を一切使わないという徹底したサステナビリティが実現されています。

親子コラボの驚き



この特別なステージは、人気お笑いピノキオ、キングコングの西野亮廣氏が語る形でスタートしました。そして、まさにサプライズともいうべき瞬間、モデルとして登場した梶原叶渚氏は、自身の父である梶原雄太氏と共演。観客はこの親子共演に熱狂しました。

三つの変化するドレス



今回のドレスは驚くべきことに、ランウェイで三つの異なる姿に変化します。1つ目はOPP袋から作られたプラスチックドレス。通常は廃棄されてしまうこの素材を利用し、ドレスとして再構築されました。

2つ目は、バルーンスカート部分にさまざまな端材やパーツが詰め込まれた“宝箱”のようなドレス。これまで使われずに捨てられる運命だった端材に光を当て、宝探しの過程を表現しています。そして最後に、リボン状の端材を施したドレス。これまでの廃材や残反を新い形で形作り、すべての素材の背景や物語を結び直すという意図が込められています。

企業とのコラボレーション



このドレス制作には、特に協力した企業から未活用の素材が提供されています。株式会社オーティーエスや三洋ライフマテリアル株式会社、HOZUBAGなど、高品質な素材提供をもって、持続可能性に向けた新たなファッションのあり方を実現させています。

今後のエコファッションへの展望



ecmile.は、今後もこのプロジェクトを通して廃材の新しい可能性を掘り起こし続ける方針です。サステナブルなファッションが求められる現代において、北村氏は「可愛さを基点にファッションの楽しさを忘れずに、社会問題にも目を向けていきたい」と語ります。

まとめ



映画『えんとつ町のプペル』とのコラボレーションは、ファッションを通して素材の価値を見直し、サステナブルな未来を提示する試みとなりました。観客たちに感動を与えただけでなく、新たなファッションの選択肢を提供してくれることでしょう。これからも、このような取り組みが広がっていくことを願ってやみません。


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会社情報

会社名
株式会社tashidelek.
住所
東京都渋谷区恵比寿西2-4-8ウィンド恵比寿ビル 8F
電話番号

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