UNFOLKがFUDGE Weekendに出展！日本の物作りの魅力を伝えるファッションイベント

UNFOLKがFUDGE Weekendに出展！

東京を拠点にするアパレルブランド、UNFOLKがいよいよファッション雑誌FUDGE主催のイベント「FUDGE Weekend」への出展を発表しました。このイベントは2025年10月25日（土）・26日（日）に東京・目黒のEASE Villageにて開催されます。この2日間、ファッションに特化したさまざまなクリエイターやブランドが参加し、訪れる人々に新たな体験を提供します。

FUDGE Weekendとは？

「FUDGE Weekend」は、ファッション雑誌「FUDGE」や「men's FUDGE」、「kiitos.」が共同で展開する特別な2日間です。まるでヨーロッパの街角にいるかのような演出や、各ブランドによる魅力的な商品が並び、来場者誰もが自分好みのファッションを見つけることができる場となります。場内ではお買い物はもちろん、憧れのモデル気分を味わえる撮影体験も用意されており、ファッションの楽しさを再発見できる貴重なチャンスです。

UNFOLKの出展内容

UNFOLKでは、2025年秋冬コレクション（2025AW COLLECTION）を含め、現在販売中の全商品のサンプルを用意し、実際に試着していただけます。気に入った商品があれば、その場での購入も可能です。ただし、商品のお渡しはイベント当日ではなく、週明けの発送となりますのでご了承ください。また、このイベント特別にFUDGEとのコラボレーションアイテム『#-59 EX. Hand print silk scarf (Yellow)』も販売予定です。このアイテムは、国産のシルクを使用しており、FUDGEらしい華やかなデザインが施されています。

UNFOLK CLASSICコレクションの紹介

さらに、UNFOLKは2024年秋冬シーズンから新しいコレクション「UNFOLK CLASSIC」を展開します。このコレクションは、日本の伝統的な繊維産地に焦点を当てた年齢や性別にとらわれないシームレスなプロダクトを軸にしています。この新たな試みを通じて、より多くの人に日本の素材の魅力を伝えたいと考えています。デザインは大島法子氏が手掛け、中高年層に向けたスタイルを提供しています。