ヒト幹細胞技術を取り入れた新しいエイジングケア「Baby Peptide エッセンス」登場

ヒト幹細胞技術を取り入れた新しいエイジングケアライン「Baby Peptide エッセンス」

2020年5月1日、東京都中央区銀座のDoctor's Lab Japan株式会社が新しいエイジングケア商品「Baby Peptide エッセンス」をリリースしました。この美容液は、ヒト幹細胞培養液を高配合し、性別や年齢に関わらずすべての人に愛されることを目指して作られています。

ヒト幹細胞の可能性を活かしたスキンケア

「Baby Peptide エッセンス」の開発は、幹細胞の持つ機能に着目したものです。ヒト幹細胞は、様々な美肌成分が豊富に含まれており、その成分が組織の回復や再生に寄与することから、エイジングケアにおいて期待される効果があるとされています。Doctor's Lab Japanは、国内外の研究機関と協力し、長期間の研究を経てこの商品を開発しました。

ジェンダーフリーの美しさを追求

この新しいスキンケアラインは、性別を問わず使えるジェンダーフリーのコンセプトを抱えています。香りについても考慮されており、可能な限り「無臭」の美容液に仕上げられています。これにより、香りに敏感な方でも安心して使用できます。加えて、保湿やくすみ改善といった多様な効果が期待できる成分を含んでいます。

商品詳細と価格設定

「Baby Peptide エッセンス」は、内容量6mLのバイアルが5本セットになっており、通常価格は55,000円（税別）です。なお、医療機関での購入価格は各機関により異なる場合があります。高価格ではありますが、その効果を考えると多くの注目が集まっています。

エイジングケアに欠かせない次世代ライン「Baby Peptide」

「Baby Peptide」シリーズは、エッセンスだけでなく、「Baby Peptide フルーツバブル Pソープ」と「Baby Peptide マスクパック」も展開されています。フルーツバブル Pソープは、エッセンスの成分を効果的に肌に浸透させる洗顔ソープであり、マスクパックはヒト幹細胞培養液を使用した贅沢な美容マスクです。

これらの製品は、すべてがエイジングケアに特化しており、使用をすることで赤ちゃんのような肌を手に入れたいという願いが込められています。

Doctor's Lab Japanの理念

Doctor's Lab Japanは、2005年の設立以来、「悩めるすべての人たちに、真のエイジングケアをお届けすること」を企業理念に掲げています。医療と美容の最新情報を元に開発される製品は厳格な検査をクリアしており、消費者の信頼を得ています。安心して長期間使用できる製品を提供するため、エビデンス調査や臨床試験にも力を注いでいます。