美術館カフェで味わうパリの初夏を感じるアフタヌーンティー
三菱一号館美術館の特別なひととき
東京都丸の内に位置する三菱一号館美術館内のミュージアムカフェ、Café 1894では、2026年の5月25日から6月11日まで、限定で特別なアフタヌーンティーが楽しめます。この期間、カフェでは『パリの初夏のアフタヌーンティー』がテーマとなっており、訪れる人々はフランスの伝統菓子と素材を使用した軽やかなメニューを堪能できます。
パリのカフェ文化を再現
本アフタヌーンティーのメニューは、2026年6月13日から開催される展覧会「“カフェ”に集う芸術家」展からインスパイアされて作られています。展覧会は印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで多彩な芸術家を取り上げる内容となっており、フランスのカフェで楽しむ初夏の風情をメニューに反映させました。特にCafé 1894ならではの独創的な感性が、アフタヌーンティーの魅力を引き立てています。
メニュー詳細
今回のアフタヌーンティーは、乾杯のスパークリング(ノンアルコール対応可)から始まります。特筆すべきは、アフタヌーンティーの象徴ともいえる「Assiette Dessert」からスタートすることです。月替わりの特製デザートの一つが、この時期はシンプルで爽やかな「ミルフィーユ ~苺とピスタチオ~」です。繊細なパイ生地にブレンドされた苺とピスタチオの味わいは、初夏にぴったりの軽やかさを与えています。
次に提供される1st Plateには、フランス名物の「クラフティ」や「クレープ・シュゼット」、さらに白桃のコンポートを組み合わせたフロマージュムースが用意されています。それぞれの料理は、果実の酸味と柑橘の香り、さらにクリーミーなフロマージュが絶妙に絡み合い、食欲をそそります。
2nd Plateでは、初夏の風味を感じさせるスコーン(プレーン)、シトロンのマカロン、カヌレなどが並びます。いずれもアプリコットコンフィチュールやホイップ塩バターと共に楽しむことで、深い味わいが引き立ちます。最後の3rd Plateには、クロワッサンサンドや鴨とオレンジのピンチョス、ラタトゥイユのブリオッシュトーストなど、フランスのセイボリーも盛り込まれ、パリのカフェ気分をより一層高めてくれます。
予約と営業時間
このアフタヌーンティーは、週に2回の時間帯から予約を受け付けています。料金はお一人6,000円(税込)で、2名以上の注文が必要です。予約は2026年5月11日から開始し、WEBまたは電話で行うことができます。アレルギーがある方は事前に確認が必須です。
Café 1894は、もともと明治期に銀行営業室として利用されていた空間が復元されており、クラシックなデザインが訪れる人を魅了してやみません。高い天井と落ち着いた雰囲気の中で、特別なアフタヌーンティーを楽しむことで、日常から少しだけ離れて特別な時間を過ごすことができるでしょう。
住所・アクセス・営業時間
所在地: 東京都千代田区丸の内2-6-2 三菱一号館美術館1F
営業時間: 11:00〜23:00
定休日: 不定休
電話: 03-3212-7156
最新の情報は公式サイトで確認してください。
初夏の丸の内で、パリのカフェ文化に思いを馳せるひとときをお楽しみください。