能見篤史氏がエタニティグループのブランドアンバサダーに就任
住宅型有料老人ホームを提供するエタニティグループと、プロ野球界で長年活躍した能見篤史氏がブランドアンバサダー契約を結びました。この契約は、能見氏の持つ誠実さや温かい人柄が、同社の理念「仁を以て之を貫く」にピッタリ合致することから実現したものです。
能見篤史氏のコメント
能見氏は今回の契約に対し、「自分の両親も今後介護施設に世話になることがあるかもしれない」と述べ、介護に対する関心を示しました。エタニティグループの清潔な施設とスタッフの笑顔が印象的であり、少しでもその発展に寄与できることに喜びを感じているとコメントしています。
能見篤史氏のプロフィール
能見篤史氏は兵庫県出石郡出石町(現在の豊岡市)出身。2005年に阪神タイガースに入団し、以降はチームの主力投手として活躍してきました。2012年には奪三振王に、2013年にはWBC代表に選ばれるなど、数々の栄誉を手にしました。2021年にオリックス・バファローズに移籍し、通算で1500奪三振を達成。2022年に現役を引退し、現在は野球評論家として活躍しています。多くのメディアでコラムを執筆し、野球教室やイベントにも積極的に参加しています。
エタニティグループの理念とサービス
エタニティグループは、日々進化し続ける成長企業です。利用者一人ひとりの生活を大切にし、心温まるサービスを提供することを理念としています。今回のブランドアンバサダー契約により、能見氏と共にさらに質の高い介護サービスを目指すことができると考えています。
コラボレーションの展望
能見篤史氏の親しみやすいイメージを生かし、Web広告やSNS動画を活用して幅広い層にプレゼンスをアピールする方針です。また、共感を得られるようなCM制作を通じてブランド認知を高め、利用者との絆を深める努力を続けるとのこと。
エタニティグループの概要
エタニティグループは、エタニティホールディングスを親会社とし、現在11の高齢者向け施設、35の指定介護事業所を運営しています。成長を続ける同社は、地域社会に貢献することを重視しながら、今後も新しい施設の開設を目指しています。
会社情報
- - 法人名: 株式会社エタニティホールディングス
- - 所在地: 大阪市中央区難波2丁目3番7号 南海難波御堂筋ウエスト10階
- - 代表者: 代表取締役 夏目栄子
- - 電話: 06-6556-6127
- - URL: エタニティグループ公式サイト