NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 第7節は日本情報通信がマッチパートナー
2024-25シーズンのNTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONEが盛り上がりを見せる中、特に注目されるのが、第7節の三重ホンダヒート戦です。この試合では、日本情報通信株式会社がマッチパートナーとして参加することが発表されました。このニュースはラグビーファンだけでなく、IT業界でも関心を集めています。
マッチパートナーの詳細
日本情報通信株式会社は、東京都中央区に本社を置く企業で、1985年に設立されました。システム開発からクラウドサービスまで幅広い業務を展開しており、最近ではAIによるデータ解析サービスにも力を入れています。この度、同社は「日本情報通信NICMAマッチ」として、試合をサポートすることが決まりました。
試合の概要
- - 試合日程: 2025年2月8日
- - 試合開始時間: 12時05分
- - 対戦相手: 三重ホンダヒート
- - 会場: 秩父宮ラグビー場
この試合は、ラグビーの熱気と技術革新が交わる特別な場となるでしょう。日本情報通信は自身のスローガン「おもひをITでカタチに」を基に、試合を通じてITとスポーツの結びつきを強調しています。
日本情報通信株式会社について
日本情報通信株式会社(NI+C)は、日本電信電話株式会社と日本アイ・ビー・エム株式会社の合弁会社として設立され、今年で創立40周年を迎えます。企業理念としては、「お客様の経営課題解決に貢献できる真のベストパートナーを目指す」という方向性を掲げています。システム開発やクラウド化への対応、EDIサービス、ネットワークサービスの運用保守など、多岐にわたる分野での総合的なサービスを提供しています。
企業詳細は公式ウェブサイト(
日本情報通信株式会社)からもご覧いただけます。
まとめ
2024-25シーズンの第7節は、ラグビーとITの融合を象徴する特別な試合となることが期待されています。日本情報通信のマッチパートナーシップにより、観客はただの試合以上の体験ができるでしょう。ラグビーファンはもちろんのこと、IT業界の関係者にも注目されるこのイベントに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。