POCKET RD、革新的なアバター生成技術を世界に発信
株式会社POCKET RDは、2026年1月に米国ラスベガスで開催される世界最大のテクノロジー見本市「CES 2026」に出展することが決定しました。これにより、同社のアバター生成サービス「AVATARIUM Portable」が国際的な舞台でなるでしょう。特に、JETROの主催する「Japan Pavilion」に選ばれたことで、日本代表としての注目度が高まります。
CES 2026の概要
CES(Consumer Electronics Show)は、毎年世界中から多くの企業が集まり、最新の技術や製品を展示するイベントです。2026年の開催は、1月6日から9日までの4日間、ネバダ州ラスベガスのVenetian Expoで行われます。POCKET RDのブースは、Japan Pavilionに位置し、世界中のバイヤーやメディアに「AVATARIUM Portable」を紹介します。特に、現地メディア向けの「LaunchIT」や「CES Unveiled」といった重要なイベントにも参加とのことで、その発表にも大きな期待が寄せられます。
AVATARIUM Portableとは?
「AVATARIUM Portable」は、独自のデバイスで、利用者が筐体の前に立つだけで、瞬時にその人物に似たアバターを生成します。このアバターを使って様々な仮想体験コンテンツにアクセスできるのが特徴です。これにより、実際の人間とバーチャルな存在が交わる新しいエンターテインメント体験が実現します。
また、非常にコンパクトな設計になっており(高さ170cm、幅120cm、奥行き65cm)、多様な場所に導入可能です。現在、東京をはじめとする全国各地で常設展示が行われており、その展開をさらに加速させる計画が進行中です。
企業としてのビジョン
POCKET RDは、アバターや3Dスキャン技術を駆使した未来のコミュニケーションの創造を目指すスタートアップです。「ニッポン発。今、ここにない未来を創る」というビジョンの元、1分間でそっくりのアバターを生成できる「AVATARIUM Portable」を開発してきました。この技術により、企業と消費者の新たな接点を生むことが期待されています。
さらに、2024年にはその技術力が評価され「東京都ベンチャー技術大賞奨励賞」を受賞。その後もアバターとブロックチェーンの統合など、次世代技術の開発を進めており、「あたりまえが、世界基準に」というモットーを掲げています。
まとめ
POCKET RDがCES 2026でAVATARIUM Portableを発表することは、単なる新製品の紹介にとどまらず、日本の最先端技術を世界に発信する機会でもあります。これからの展開に目が離せません。POCKET RDによる革新的な技術が、グローバル市場での成功につながることを期待しています。