韓国発トレーニングマシンブランド「ONHIM」が日本上陸！ザオバが国内販売開始
トレーニングマシンブランド「BULL」を展開する株式会社ザオバ（本社：千葉県千葉市中央区）は、韓国の大手フィットネス器具メーカーが展開するトレーニングマシンブランド「ONHIM（オンヒム）」の日本国内での取り扱いを開始することを発表しました。
ザオバは、以前より同メーカー製品「M TORTURE」の国内正規販売代理店として契約しており、今回新たにONHIMを新ブランドとして取り扱うことになりました。これにより、ザオバはさらなる器具の充実を図り、製品の魅力をより多くの人に伝えていくことを目指しています。
ONHIMは、韓国語で「全力を尽くして」を意味し、運動をする上で「全力を尽くして運動する」という理念を表しています。従来の製品と比較して可動域が広く、細かい調節が可能となっているため、各目的に応じた多種多様なトレーニング環境を提供します。
ONHIMは、世界最高峰の権威あるボディビル大会「OLYMPIA」と、国際ボディビルディング・フィットネス連盟「IFBB Pro」の公認ブランドです。品質の高さだけでなく、国際的な高い評価を受けている点が大きな特徴です。
なお、ONHIMは、国内ではザオバからのみ購入が可能です。2024年7月16日（火）より予約販売の受付を開始する予定です。
ONHIM製品は、2024年7月16日（火）～7月18日（木）に開催される、日本最大のスポーツ・健康まちづくり総合展「SPORTEC 2024」にて初展示されます。実際に製品に触れてみたい方は、ぜひ会場に足を運んでみてください。
【展示ラインナップ】
・Adjustable Low Pulley
・Standing Lateral Raise
・Leg Extension
・Leg Curl
・Seated Chestpress
・Seated Row（O）
ザオバは、プロチーム、ジム、学校、企業、公共施設など多数の施設にトレーニングマシンを導入実績があります。
■ 株式会社ザオバについて
事業内容：オリジナルトレーニングマシン開発・販売・メンテナンス・マシン輸入販売
会社名：株式会社ザオバ
本社：千葉県千葉市中央区浜野町576-1
TEL：043-305-0212
オンラインストア：https://store.zaoba.co.jp/
X：https://twitter.com/BULL_ZAOBA
instagram：https://www.instagram.com/bull_training/
ザオバは、以前より同メーカー製品「M TORTURE」の国内正規販売代理店として契約しており、今回新たにONHIMを新ブランドとして取り扱うことになりました。これにより、ザオバはさらなる器具の充実を図り、製品の魅力をより多くの人に伝えていくことを目指しています。
ONHIMは、韓国語で「全力を尽くして」を意味し、運動をする上で「全力を尽くして運動する」という理念を表しています。従来の製品と比較して可動域が広く、細かい調節が可能となっているため、各目的に応じた多種多様なトレーニング環境を提供します。
ONHIMは、世界最高峰の権威あるボディビル大会「OLYMPIA」と、国際ボディビルディング・フィットネス連盟「IFBB Pro」の公認ブランドです。品質の高さだけでなく、国際的な高い評価を受けている点が大きな特徴です。
なお、ONHIMは、国内ではザオバからのみ購入が可能です。2024年7月16日（火）より予約販売の受付を開始する予定です。
ONHIM製品は、2024年7月16日（火）～7月18日（木）に開催される、日本最大のスポーツ・健康まちづくり総合展「SPORTEC 2024」にて初展示されます。実際に製品に触れてみたい方は、ぜひ会場に足を運んでみてください。
【展示ラインナップ】
・Adjustable Low Pulley
・Standing Lateral Raise
・Leg Extension
・Leg Curl
・Seated Chestpress
・Seated Row（O）
ザオバは、プロチーム、ジム、学校、企業、公共施設など多数の施設にトレーニングマシンを導入実績があります。
■ 株式会社ザオバについて
事業内容：オリジナルトレーニングマシン開発・販売・メンテナンス・マシン輸入販売
会社名：株式会社ザオバ
本社：千葉県千葉市中央区浜野町576-1
TEL：043-305-0212
オンラインストア：https://store.zaoba.co.jp/
X：https://twitter.com/BULL_ZAOBA
instagram：https://www.instagram.com/bull_training/
トピックス（スポーツ）
【記事の利用について】
タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。
【リンクついて】
リンクフリーです。