#東京都 #豊島区 #ペルー #マチュピチュ #旅工房

ペルーワインと旅談義！旅工房主催「ペルー旅会」レポート

2014年7月16日、株式会社旅工房が主催する交流イベント「旅会」のペルー版、「ペルー旅会」が開催されました。

このイベントは、旅好きが集まり、食事を楽しみながら旅行の情報を交換し、交流を深める場として、旅工房が定期的に開催しているものです。今回はペルーがテーマ。ペルー政府観光庁関係者や、中南米11カ国を旅した経験を持つ旅工房のトラベルコンシェルジュなど、豪華ゲストが参加しました。

会場は、旅工房がある東京・池袋のサンシャイン60、46階。眼下には東京の街並みが広がり、素晴らしいロケーションです。参加者は30名限定ということもあり、アットホームな雰囲気の中、イベントはスタートしました。

まず始めに、ペルー政府観光庁の方からペルー旅行の最新情報が提供されました。ガイドブックには載っていないようなディープな情報も交えながら、ペルーの魅力が余すことなく語られました。マチュピチュやナスカの地上絵といった有名な遺跡はもちろんのこと、近年開発が進み欧米人観光客にも人気のリゾート地についても紹介され、参加者たちは熱心に聞き入っていました。

続いて、旅工房のトラベルコンシェルジュ、高山聡氏が登場。中南米11カ国を旅した経験を持つ高山氏は、自身の経験に基づいたペルー旅行のおすすめ情報を披露。秘境の体験談や、現地の人々との交流など、写真や映像を交えながらのプレゼンテーションは、参加者たちのペルーへの期待感をさらに高めました。

プレゼンテーション後は、参加者同士が自由に交流できる歓談タイム。ペルーワインやソフトドリンク、軽食が用意され、参加者たちはペルーを語り合い、親睦を深めていました。中には、既にペルーを訪れたことがある方や、これからペルー旅行を計画している方など、様々な方がおり、活気のある雰囲気に包まれました。

さらに、ペルー関連グッズが当たる抽選会も開催され、イベントはさらに盛り上がりを見せました。

今回の「ペルー旅会」は、単なる旅行情報の提供イベントではなく、旅好き同士が繋がり、交流を深める貴重な機会となりました。オンラインコミュニティだけでは得られない、リアルな情報交換や、参加者同士の絆が生まれる場として、大きな成功を収めたと言えるでしょう。

旅工房は今後も、「旅会」を通じて、お客様同士の交流を促進し、より良いサービスの提供に努めていくとのことです。今後の「旅会」にも期待が高まります。

関連リンク

サードペディア百科事典: 東京都 豊島区 ペルー マチュピチュ 旅工房

Wiki3: 東京都 豊島区 ペルー マチュピチュ 旅工房