叡啓大学が主催した新規事業研究会の概要
8月4日、広島市中区に位置する叡啓大学のソーシャルデザインセンターでは、第2回となる新規事業研究会が開催されました。今回は地域中核企業の代表者たちが集まり、新規事業創出の手法や考え方について情報を交換しました。この研究会は全6回のプログラムで、各回ごとに特定のテーマが設けられており、参加者が新規事業の推進に関する経験や意見をフィードバックし合うことを目的としています。
新規事業研究会の目的
このプログラムの主な目的は、地域中核企業が新規事業を推進するための具体的な方法論を共有することです。企業はそれぞれ異なる背景や目標を持っているため、共通の問題解決の場として、この研究会は参加者に対して新たな価値創造と持続的成長を目指す指針を提供します。具体的には、組織体制、評価基準、実行プロセスなど、様々な要素に関する知見をお互いに持ち寄ることで、企業が自社の状況を整理し次のステップを明確化する支援をしています。
第2回研究会の内容
この日の研究会では「新規事業をどのように生み出しているか」をテーマに、参加者は各自の新規事業に対するアプローチを考える時間が設けられました。特に、新たに参加した株式会社中国新聞社との交流を通じて、これまでの研究会よりも広い視点からの意見交換ができたのが大きな成果でした。
研究会の冒頭では、第1回の内容を振り返り、新規事業の目的・役割、目標・KPIについて再確認が行われました。そして、企業間のアプローチの違いや共通点についてディスカッションし、個別のワークショップを通じて自身のアイデアを精練する機会を持ちました。
具体的な議論の流れ
参加者は「事業案を考える際の起点は何か」という問いに対して、一人ひとりが自分の考えを整理し、グループで意見交換をしました。これにより、各社の新規事業創出の方法論が明らかにされ、ただの情報共有があらゆる企業の学びに変換される貴重な体験となりました。
全体の共有の時間では、他の企業の取り組みから得た気づきが報告され、参加者の誰もが新たな発見を経験したとのことです。「他社との違いや共通点を理解できて、次の一手を考えるヒントを得た」との声もありました。
次回の研究会について
第3回となる新規事業研究会は9月8日に予定されており、再び多くの参加企業とともに新しい議論が展開されることが期待されます。新規事業創出に必要な実践的な知識を深める場として、この研究会は企業間のネットワーク構築にも寄与しています。
本研究会に興味のある企業や団体は、お気軽に叡啓大学へお問い合わせを。価値創造ブランド推進課の堀内が対応させていただきます。皆様のご参加をお待ちしております。
お問い合わせ先
叡啓大学 社会連携係
電話番号:082-225-6312
メール:
[email protected]
詳細情報は
叡啓大学の公式サイトからご覧いただけます。