新雑誌『bhodhit』始動
2023-09-18 11:00:01

新たに誕生した『bhodhit magazine』編集長に北村和孝が就任!

新たな音楽情報メディア『bhodhit magazine』の誕生



合同会社バディットが2023年7月に新たに立ち上げたWebマガジン『bhodhit magazine(バディットマガジン)』。音楽ファンやアーティストに向けた情報を発信するこのメディアは、確固たるテーマ「趣味人のための音楽、楽器、そして衣食住」を掲げています。

編集長に北村和孝が就任



この新雑誌の編集長には、音楽雑誌Playerの第6代目の編集長を務めた北村和孝が、2023年9月よりその役割を担います。彼は埼玉県西川口出身で、シンガーソングライターを目指していた経歴を持つだけでなく、鍵盤やギターを演奏する実力派のミュージシャンでもあります。彼が音楽の多様性と深みを持つ業界で培った経験は、バディットマガジンに新しい風を吹き込むことでしょう。

魅力的なコンテンツの数々



バディットマガジンでは、ミュージシャンのインタビューやライブレポート、楽器の使用感など、音楽に関するさまざまな記事が掲載されます。また、音楽だけでなく、その周辺にあるファッション、雑貨、フードなどの生活情報にも焦点を当て、幅広い「衣食住」に関するコンテンツを展開するのが大きな特徴です。

さらに、2023年10月には紙媒体としても発刊予定で、Webサイトに投稿された資料価値の高い記事を基に、新たな読み応えのある紙媒体に仕上げる企画が進行中です。このように、Webと紙媒体との連携によって、バディットマガジンは情報の発信力を高めることを目指しています。

予定される紙媒体の魅力



紙媒体の出版に向けては、取材を通じて得た貴重なエピソードや、アーティストとの独占インタビューを凝縮した内容が期待されています。北村編集長の現場での経験を活かした内容構成は、読者にとって訪れるべき情報源となることでしょう。ビジュアルやデザインにもこだわった、魅力的な雑誌が誕生することを楽しみにしているファンは多いはずです。

バディットの背景



合同会社バディットは、音楽を中心にアーティストを支援することを目標に、2019年11月に設立されました。『「やりたい!」を実現する』『アーティストにもっと、力を。』というスローガンの下、音楽イベントの企画・運営、レコーディング、アーティスト支援など、多岐にわたるビジネスを展開しています。前向きなアプローチで多様なアーティストをサポートするこの会社の姿勢は、今後の音楽シーンにどのような影響を与えるのでしょうか。

まとめ



『bhodhit magazine』は音楽愛好家やアーティストにとって、ただの情報源ではなく、より深い文化体験を提供する場となることが期待されています。編集長の北村和孝のリーダーシップの下、これからどのような記事や情報が発信されていくのか、目が離せません。音楽とその周辺を愛する人々に、日々新しい発見とインスピレーションを届けることを目指す新たなメディアの今後の動きに注目です。

会社情報

会社名
合同会社バディット
住所
東京都港区浜松町浜松町ダイヤビル2F
電話番号

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