将棋AIの極限に挑む!第7回電竜戦TSEC
将棋ファンにとって待望のイベント、
第7回電竜戦TSECが2026年7月10日(金)から11日(土)の2日間にわたり開催されることが決定しました。この大会は特定非営利活動法人AI電竜戦プロジェクトの主催で、理事長の松本浩志が手がける注目のイベントです。
独自の指定局面が魅力的
今年の電竜戦TSECは、「対抗形」や「相振り飛車」といった人気のある局面を中心にした指定局面戦(ノー相居飛車戦)で構成されます。将棋ファンにとって、これらの戦型は親しみ深いものであり、AI同士の盤上での戦いがどのように展開されるのかが注目です。特に、相居飛車とは異なる力戦や中終盤での複雑な駆け引きが、AIによってどのように披露されるのかが見どころです。
持ち時間ゼロの極限対決
大会の第2部では、「先手の持ち時間をゼロ(1手ごとの2秒加算のみ)」という実験的なルールが採用されます。これに対して、後手の持ち時間は「10分+2秒加算」となり、極端な非対称ルールで戦われます。先手は序盤からスピードでの決断を迫られ、後手は持ち時間を活かした戦略を展開します。時間管理というAIの重要な機能が試されることでしょう。
ライブ配信情報
- - 第1日目のライブ配信はこちらからご覧いただけます。解説には窪田義行七段が参加し、聞き手は真澤千星が務めます。ゲストにはポメヒや鞠乃ひよが登場予定です。
- - 第2日目のライブ配信はこちらで視聴可能。解説には齊藤優希四段が参加します。
お見逃しなく!
大会の特設ページでは、詳細な情報や寄付の募集についても案内されています。将棋AIによる新たな挑戦をぜひご覧ください。イベントの最後には、電竜戦テーマソングのPVも公開されます。これもまた、ファンにとっては大きな楽しみの一つです。
この将棋AIの競技会は、将棋ファンのみならず、AI技術の進歩に興味がある方々にとっても見逃せない機会です。どうぞお楽しみに!