新商品「ハイドロフォビア」と「エマージェンシーレインカバー」登場
アメリカのカメラバッグメーカー、thinkTANKphoto(シンクタンクフォト)から新たに投入される製品は、野外での撮影に最適な「ハイドロフォビア」と「エマージェンシーレインカバー」です。2025年9月26日(金)から、人気のカモフラージュデザイン、リアルツリーATX柄が追加されます。これにより、カメラ機材を安心して持ち運ぶことができ、自然の中での撮影もより楽しめることでしょう。
シンクタンクフォトの魅力
thinkTANKphotoは、世界中のフォトグラファーに長年支持されているブランドです。彼らの製品は常に技術の進化に合わせて進化し、高い耐久性と多用途性を備えています。シンクタンクフォトは、デザイナーとフォトグラファーの連携によって洗練された製品を提供しており、その品質はどんな環境でも安心して使用できることが最大の特徴です。
「ハイドロフォビア」の特長
機材のプロテクション
新登場の「ハイドロフォビア」は、大雨やほこりからカメラ機材をしっかりと保護する極めて密閉されたレインカバーです。特に、野外での撮影時に重宝します。両側に設けられた袖から手を入れられるため、カメラを素早く操作することも可能。透明なウィンドウからモニターを確認することができ、使用者にとって便利です。
新色の魅力
ブラックの他に、リアルツリーATXカモフラージュ柄が新たに加わりました。キャンプや野外での撮影に最適で、自然環境に溶け込みやすいデザインが特徴です。
スペック
- - 価格:26,290円(税込)
- - 対応カメラ:グリップ付一眼レフまたはミラーレスカメラ
- - 対応レンズ:150-600mm、300mm、400mm、500mm、600mmなど様々
- - 重量:424g
「エマージェンシーレインカバー」の特長
こちらも新たにリアルツリーATXカモフラージュが加わった「エマージェンシーレインカバー」は、コンパクト設計で持ち運びも楽です。危険な環境でもカメラをしっかり保護し、効率的に使用できる点がポイントです。
種類と仕様
さまざまなカメラに対応するモデルがあり、スモール、ミディアム、ラージのサイズが展開されています。
- 価格:6,160円(税込)
- 対応カメラ:グリップ付一眼レフまたは中型一眼レフ
- 価格:7,040円(税込)
- 対応カメラ:グリップ付一眼レフまたは中型一眼レフ
- 価格:10,560円(税込)
- 対応カメラ:グリップ付一眼レフまたは中型一眼レフ
購入方法と販売エリア
これらの新商品は全国の正規販売店やオンラインショップで購入可能です。詳細な情報については、銀一株式会社の公式ウェブサイトで確認することができます。
まとめ
シンクタンクフォトの新商品は、プロのフォトグラファーのみならず、アマチュア愛好者にとっても最適な選択肢です。リアルツリーATXカモフラージュ柄の新しいラインアップで、撮影の楽しみが広がります。自然との一体感を味わいながら、あなたのカメラ機材を守ってくれるこの製品を手に入れて、特別な瞬間を捉えましょう。