高臣大介の作品展
2026-02-02 11:11:33

東京・原宿で開催される高臣大介のガラス作品展「LUMINOUS FORMS」

高臣大介のガラス作品展「LUMINOUS FORMS」



2026年2月13日(金)より、東京・原宿の3rdparty storeにて、高臣大介によるガラス作品展「LUMINOUS FORMS」が開催されます。この企画展では、ガラス作家である高臣大介が手がけた作品が一堂に展示され、光と形が織りなす美しい世界を楽しむことができます。

「LUMINOUS FORMS」とは?



展名の「LUMINOUS FORMS」は、高臣さんの作品に見られる光を内包した静かな形態を象徴しています。花を生けるための器としての役割を果たしながらも、花がない状態でもその美しさを存分に発揮する形が特徴です。特に注目されるのは、ガラスの独自のフォルムがどのように光と共鳴し、その魅力を発揮するかという点です。

高臣大介という作家



北海道・洞爺湖の月浦に工房を構える高臣大介は、その手から生み出されるガラス作品で注目を集めています。食器や花器、照明器具、さらにはアート作品に至るまで、彼の作品は多岐にわたります。共通するのは、ガラスという素材の本質に真摯に向き合った上での高臣さん独自の視点です。

私が初めて触れた高臣さんの作品、一輪挿しは、澄んだ透明感と不均一な造形が融合したものでした。その重厚感と軽やかさを併せ持つ姿は、まるでアートに近い美しさを感じさせてくれます。また、特定の文化や文脈に依存せず、どんなインテリアスタイルにも馴染むそのアノニマスな存在感が非常に魅力的です。

宙吹きガラスの魅力



高臣さんの作品は、宙吹きガラスの技法を用いて作り上げられています。この技法は、溶けたガラスを吹き竿につけて息を吹き込みながら成形する、伝統的な製法です。型を用いないため、同じものは決して生まれず、作り手の視点や判断力によって、独特の形状が生まれます。

学生時代、このようなガラス作品に感銘を受けた高臣さんは、無色透明なガラスこそが最も本質的な魅力を持つと考えています。彼の作品は、刻一刻と変化する瞬間を捉えつつ、意図と偶然の狭間で生じる美しさを追求しています。高い透明度を持ち、気泡や揺らぎを含むそのフォルムは、その自由さゆえに躍動感にあふれています。

高臣大介の創作の源



高臣さんの創作を支えるのは、実は「人」に対する深い愛情です。彼は人との出会いや記憶、会話の断片を組み合わせて、新たな物語を紡ぎ出し、それに基づいてタイトルを定め、形を生み出すのです。無色透明なガラスには、目には見えない多彩なストーリーが静かに宿っています。

一輪挿しは、花のある生活を気軽に取り入れられるアイテムでもあります。高臣さんのガラスが描く叙情的な世界を、ぜひ体感してみてください。

展覧会詳細



  • - 会期: 2026年2月13日(金)~2月22日(日)
  • - 会場: 3rdparty Harajuku Store
  • - 所在地: 東京都渋谷区神宮前2-35-9 原宿リビン509
  • - 営業時間: 10:00〜19:00(12:00〜13:00は休業)※土日も営業。



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会社情報

会社名
株式会社3rdparty
住所
東京都渋谷区神宮前2-35-9原宿リビン509
電話番号
03-4500-0803

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