志賀陽介氏優勝
2026-06-17 23:33:23

国内カクテル界の頂点に立った志賀陽介氏 ジファールウエストカップ2026ジャパンファイナル優勝

ジファールウエストカップ2026ジャパン・ファイナル



2026年6月16日、奈良県の「THE SAILING BAR」を代表する志賀陽介氏が、東京で行われたジファールウエストカップ2026ジャパン・ファイナルで見事優勝を果たしました。この大会は、141年の歴史を持つフランスのリキュールメーカー『ジファール』主催の国際カクテルコンペティションで、1997年から開催されています。今年のテーマは「SIP THE MOMENTS CRAFT YOUR JOURNEY -FROM SUNRISE TO MOONLIGHT-」で、審査対象となったのは、参加者が2つのカクテルを通じて、一日を旅するような飲用シーンや瞬間を表現することでした。

優勝の栄光と次のステップ



志賀氏は、日本国内の106名の応募者の中から選ばれたファイナリストとして、アジア・太平洋ファイナルへの出場権を獲得。2026年7月にフィリピン・マニラで開催されるこの大会に出場することになります。もし上位に入賞すれば、9月にフランスで行われるワールドファイナルへの切符も得られます。

志賀陽介氏の魅力的なカクテル



優勝したカクテル、Aube(オーブ)では、地元奈良の古来の発酵文化をテーマにした作品を披露。日本酒とトラディションリキュール「マント・パスティーユ」を組み合わせた爽やかな一杯に仕上げました。一方、もう一つのカクテルNuit(ニュイ)は、フランスの夜をイメージし、コニャックやチョコレートを使用することで香りの余韻を持たせるなど、志賀氏の創造性が光ります。

審査基準と競技の内容



今回の競技では、カクテルの技術やクリエイティビティ、ストーリーテリングが評価されました。特に、参加者は作品を通じてお客さまに特別な体験を提供することを求められ、10分間で2杯の飲み物を提供するという挑戦もありました。

受賞者のコメント



志賀氏は優勝の感想として、「本当に嬉しい。ジファールの製品が大好きで、カクテルにはその瞬間を永遠にする力があると思っています。これからもジファールと共に良いカクテルを提供していきたい」と語りました。また、2位の藤倉正法氏や3位の谷口翔紀氏も自らの作品に込めた思いを披露し、それぞれのアプローチで印象に残るカクテルを生み出しました。

これからの展望



志賀氏の勝利は、国内カクテルシーンにおいて大きな注目を集めています。彼の作品が次のステージでどのような評価を受けるのか、私たちも期待感を持って見守っていきたいと思います。ただの競技ではなく、文化としてのバーテンダーの魅力が伝わる貴重な機会です。

結びに



ジファールウエストカップ2026ジャパン・ファイナルは、ただのカクテルコンペではなく、世界中のバーテンダーたちがその技術を磨き合う祭典。志賀陽介氏の挑戦が、今後のカクテル界にどのような波紋を広げるかを期待しつつ、次の大会での活躍を祈っています。


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株式会社アンフィルター
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