TAKEO KIKUCHIとGUNZEが贈る新しいメンズインナー「ステルス®」
2024年に40周年を迎えるファッションブランド「TAKEO KIKUCHI」は、老舗下着メーカーGUNZEとのコラボレーションによる新作インナー「ステルス®」を9月13日(金)より発売します。このアイテムは、ビジネスシーンにおけるさまざまな悩みを解消するためにデザインされています。特に、脇汗やニオイ、インナーの透け感に対する不安を軽減することを目的としています。
ステルス®の特徴
1. 透けにくいデザイン
GUNZEの独自検証に基づいた透けにくいカラーリングと、袖口・裾の「CUT OFF®」仕様により、インナーのラインや色が外に見えにくくなっています。これにより、ビジネスシーンでも安心して着用できるアイテムです。
2. 襟汚れを防ぐ工夫
TAKEO KIKUCHIとGUNZEの共同設計による独自の襟高設計が施されており、シャツやポロシャツの襟裏の皮脂汚れを軽減します。これにより、清潔感を保ちながら自信を持ってビジネスに臨むことができます。
3. 脇汗パッドの採用
脱いでも気にならない脇汗パッドを採用しているため、目立たない汗ジミで安心です。ビジネスマンにとって、安心して着用できるのは大きなポイントです。
4. 汗のニオイを抑える機能
ポリジン®加工によって、汗のニオイの原因となる菌の繁殖を抑制します。この抗菌防臭機能により、長時間の着用でも清潔感を保つことができます。
5. プレゼントにも最適
特別デザインのボックスに収められており、大切な人への贈り物にもぴったりです。
6. MADE IN JAPAN
この商品は、グンゼの京都宮津工場で製造されています。日本製の品質にこだわっています。
価格とサイズ展開
ステルス®の価格は5500円(税込)で、サイズはM、Lの2種類を展開しています。カラーはモカブラウン、ライトグレー、クリアベージュの3色。混率はコットン52%、ポリエステル33%、ポリウレタン15%となっています。
TAKEO KIKUCHIの歴史
TAKEO KIKUCHIは、1984年に菊池武夫の独自のセンスから生まれたブランドで、以来多くのファンに支持されています。2024年の40周年を迎えるにあたり、ブランドはこれまでの経験と知識を生かして新しい価値を提供し続けています。 ブランドの信念は「THIS IS THE JAPAN BRAND」に集約され、日本国内外で高い評価を得ています。
まとめ
TAKEO KIKUCHIとGUNZEの共同開発によって生まれた「ステルス®」は、ビジネスシーンでの悩みを解決するための高機能インナーとして注目を集めています。シンプルで洗練されたデザインは、スタイルを気にするビジネスパーソンにとって必携のアイテムでしょう。新たな価値を提供するこのインナーは、ファッションだけでなく、快適さと自信をも与えてくれることでしょう。
お取り扱い情報
TAKEO KIKUCHIは、これからも日本のファッションを牽引し続けていくことでしょう。
公式SNS