FLAMと会計ソフトが連携
2026-06-16 15:27:49

クラウド販売管理システムFLAMが会計ソフトとAPI連携を実現

クラウド販売管理システム『FLAM』と『マネーフォワード』のAPI連携開始



株式会社フリップロジックが開発したクラウド販売管理システム『FLAM』が、株式会社マネーフォワードが提供する中堅・上場企業向けの会計ソフト『マネーフォワード クラウド会計Plus』とのAPI連携を始めました。この連携により、両システムのデータがスムーズに流れる仕組みが実現しました。

連携の背景とその利点



これまで、多くの企業では販売管理システムと会計システムを別々に運用しており、その際のデータの移行は非常に手間がかかっていました。例えば、売上や入金などのデータをCSVファイルとして出力し、それを手入力で会計システムに入力するといった面倒な作業が発生することが一般的でした。このような手作業はミスを引き起こす可能性が高く、経理担当者にとっては大きな負担となっていました。

しかし、『FLAM』と『マネーフォワード クラウド会計Plus』のAPI連携により、これらの手間やミスを最小限に抑えることが可能になります。具体的には、FLAMで確定した売上や入金のデータが直接会計ソフトに連携され、必要な仕訳登録がワンクリックで行えるようになります。これにより、人的ミスのリスクを軽減し、確認作業の工数を大幅に削減することができます。

経理業務の負担軽減



経理担当者にとって、業務の効率化は常に求められる課題です。今回の連携により、手入力やファイル操作という介在作業が排除され、経理業務全体がスムーズに行えるようになります。また、正確なデータの反映が可能となるため、心理的な負担の軽減にもつながります。企業にとっては、迅速かつ正確な月次決算が実現でき、内部統制の強化にも寄与します。

フリップロジックとマネーフォワードの声



株式会社マネーフォワードの執行役員、ビジネスセグメントのCPOである廣原亜樹氏は、今回の連携について、「多くの企業の販売管理業務を支えるFLAMのデータがシームレスに連携されることにより、手作業による転記に要していた工数が解消されます。この連携を通じて、経理業務の負担軽減と内部統制の実現を後押しします」と述べています。

また、フリップロジックの取締役副社長である石原宏基氏も、「手入力やファイル操作を排除し、淀みのないデータフローを実現できたことを大変嬉しく思います。今後もバックオフィス業務の自動化を加速させ、企業の成長を支えたい」とコメントしています。

まとめ



『FLAM』は、見積もりから請求までの販売管理業務を一元管理できるクラウドシステムであり、中小企業から中堅企業まで様々な業種に対応しています。また、『マネーフォワード クラウド会計Plus』は、効率的な内部統制機能を備えた会計ソフトとして、多くの企業に利用されています。両者のAPI連携は、企業のバックオフィス業務の生産性向上のみならず、より良い内部統制の実現に向けた大きな一歩となるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社フリップロジック
住所
香川県高松市新北町11-2
電話番号
087-802-0501

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