交流イベントでロボコン
2026-06-22 12:07:26
岡山理科大学、フィリピン・マプア大学の交流イベントで熱戦のロボコンを開催!
岡山理科大学とフィリピン・マプア大学の特別な交流イベント
最近、岡山理科大学ではフィリピンのマプア大学情報工学部の3年生たちが訪れ、学生同士の深い交流が行われました。この特別な訪問は、教育と研究の協力関係に基づくもので、交流イベントの目玉となるのはロボコンでした。
修学旅行に合わせた訪問
マプア大学からは、バラン・アリエル・ケリー情報工学部長をはじめとする教員4人と、39名の学生たちが参加しました。彼らは6月14日から18日の日程で、日本の大阪や京都を回りつつ、岡山理科大学へ最終日を迎えました。大学内では大学紹介を受けた後、様々な研究施設を見学しました。特に、好適環境水センターや恐竜学博物館は学生たちの目を惹きつけ、「エクセレント!」「ワンダフル!」「ファンタスティック!」と驚きの声が飛び交いました。
学長の歓迎の言葉
ランチタイムには、平野博之学長がマプア大学からの留学生たちを歓迎し、現在さらに5人が理大で研究を行っていることを紹介しました。平野学長は今後の交換留学やコロキウム、さくらサイエンスプログラムの開催を通じ、両大学のより一層の関係深化を期待している旨を述べました。
ロボコンで織りなす団結と競争
メインイベントであるロボコンは、岡山理科大学の大学院生たちが中心となり、マプア大学の学生たちとチームを組んで行われました。参加者は、日本の大学院生20名以上が指導役として携わり、事前に準備したロボットにプログラムを加え、脚部を取り付けて仕上げていきました。このロボコンでは、ロボットを中心の棒にいかに早く到達させるかが勝負です。
プログラムや脚部の設計ミスによって、ロボットが暴走したり、予想外の動きを見せるハプニングが頻発し、その度に会場からは大きな歓声が沸き上がりました。3週間前から準備を進めた翌田さんや難波さん、梶家さんは、英語で積極的にコミュニケーションを取りながら、マプア大学の学生たちとの共同作業を大いに楽しんでいました。田村さんは「準備の成果を実感できた」と語り、イベントを盛り上げる様子はまさに和気あいあいとしていました。
研修の修了証授与
ロボコンの結果、優勝チームが決まり、喜びのあまり腕を表現する学生たちの姿がお目にかかりました。最後には、全員に岡山理科大学での研修の修了証が手渡され、参加者は充実した1日を終えました。今回のイベントは、国際交流の重要性と、異なる文化との協働の力を再認識させる素晴らしい機会となりました。
会社情報
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学校法人加計学園
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