厚生労働省への質問無回答に対する行政不服審査請求
株式会社薫製倶楽部(岡山県都窪郡早島町、代表取締役・薬剤師 森雅昭)は、厚生労働省の不開示決定に不服を申し立てるための行政不服審査請求を行った。この請求は通算19本目となる。
背景
この問題の発端は、厚生労働省による2026年4月22日の行政文書不開示決定である。同省が「プベルル酸を原因物質として位置付け、公表した事実はない」としたことがきっかけだった。特に注目すべきは、国会議員からの質問に対し厚生労働省が無回答を貫いたことである。薫製倶楽部は、与党・野党それぞれ1名の国会議員を通じて厚生労働省に対し、事実確認を求めていたが、「係争中のため回答できない」という理由で無視されてしまった。
社の見解では、行政が国会経由での質問すら無視すること自体が大きな問題であると強調している。求めているのは、単純に「プベルル酸が健康被害を引き起こした証拠があるかどうか」という事実の確認であり、この点が訴訟の係属に関わらず重要な情報であると訴えている。
深刻な事態
今春の紅麹関連事案では、既に複数の死亡例が報告されており、その結果として業界全体が崩壊に直面している。薬剤師である森社長は、「原因物質に関する情報の公表がなければ、業界の未来が危うい」と懸念を示す。また、消費者への安全性の確保がますます難しくなっている。
今後の展望
この一連の活発な発信については、株式会社薫製倶楽部が2026年3月10日から行っているプレスリリースシリーズとして位置づけられ、すべての情報は
こちらのウェブサイトで公開されている。
会社概要
会社名: 株式会社薫製倶楽部
代表者: 薬剤師 森雅昭
所在地: 〒701-0303 岡山県都窪郡早島町前潟611-1
事業内容: ハム・ソーセージの製造販売
* お問い合わせ:
[email protected]
この状況に関しては、国民が今後何を期待できるのか注目が集まっている。行政と企業の一層の透明性が求められる中、薫製倶楽部の行動がどのような影響を及ぼすか、今後の動向が待たれる。