喜界島サンゴ礁科学研究所が提供するオンライン塾「サンゴ塾」
喜界島サンゴ礁科学研究所が、「100年後に残す」という理念のもと、全国の小学校5年生から高校3年生を対象に2026年度のサンゴ塾生を募集中です。このプログラムでは、海洋環境の保全を担う次世代リーダーの育成を目指し、オンラインでの学びを通してサンゴ礁に関する知識や研究技術を習得します。
サンゴ塾の魅力とは?
「サンゴ塾」は、喜界島を拠点に国内外のサンゴ礁研究者と連携を図った教育プログラムです。生徒たちは、月に一度、専門家によるレクチャーを受けたり、実際のフィールドワークに参加したりする機会が与えられます。サンゴ礁の自然環境の中で学ぶことによって、科学の楽しさや重要性を体得することができます。
レクチャーコースとフィールドワーク
サンゴ塾では、様々なテーマに沿った講義が予定されており、参加者は最新の研究動向を直接専門家から学ぶことができます。例えば、渡邊剛先生が6月20日に行う「350万年前の化石サンゴに記録された最古のエルニーニョの証拠」に始まり、気候変動に関する授業やサイエンスキャンプ、国内外のサンゴ礁を見学するフィールドワークなど、多彩なプログラムが用意されています。
特に、フィールドワークは大きな体験となり、参加者同士が交流しながら実際に研究活動を行う貴重な機会です。夏休みには喜界島に集合し、メンターたちと研究チームを組んで実習を行います。また、春休みには国内外のサンゴ礁を訪れ、これまでの学びを実際の場で試すことができます。
募集情報
申込期間は2026年4月16日から6月7日まで。対象は小学校5年生から高校3年生で、登録料は年額35,200円(税込)です。応募には、1ヶ月に1回の講義に参加できることと、オンラインでの環境が整っていることが求められます。フィールドワークへの参加も推奨されていますが、参加できない場合は代替プログラムが用意されています。
また、特待生選抜枠も設けられており、選ばれた生徒は受講料が免除されることもあります。そして、ご紹介制度があり、友人を推薦することで割引を受けることも可能です。
学びの成果
サンゴ塾での学びにより、これまでの受講者たちは数多くの科学コンテストでの受賞を果たしています。科学的な思考を養うだけでなく、自分の研究を発表する力をつけることができるのも大きな魅力です。受講生たちは、研究経験を通じて得たスキルを活かし、未来の科学者や自然環境の保護者へと成長しています。
お問い合わせ・申込み
サンゴ塾への興味を持たれた方は、公式ウェブサイトやお問い合わせ先を通じて詳細を確認し、申し込みをご検討ください。興味と情熱を持った未来の研究者を待っています!
詳細は
こちらのページをご覧ください。