今年も初夏の風物詩「鞆の浦観光鯛網」を森下仁丹がサポート
広島県福山市に位置する鞆の浦で、2026年の4月26日と29日、さらには5月2日から6日までの期間、伝統的な行事「鞆の浦観光鯛網」が開催されます。このイベントは約400年前から続く「鯛しばり網漁法」を現代に再現したもので、地元の特産物マダイの漁を楽しむことができる貴重な機会です。
この催しに今年も協賛するのが、森下仁丹株式会社です。同社は創業者の森下博の生誕地である鞆の浦と深い絆を持ち、地域振興に積極的に取り組んできました。森下仁丹の社長、森下雄司氏は、この伝統行事を支えることで地元の人々との結びつきを深め、地域への貢献を続けていきたいと語っています。
鞆の浦と森下仁丹のつながり
森下博は1869年に鞆町で生まれ、地元沼名前神社の宮司の家系に育ちました。彼は会社を立ち上げた後、観光鯛網の支援をするなど、地域振興に力を注ぎ、その存在は地元住民に深く根付いています。現在でも沼名前神社には「仁丹さん」として親しまれる森下博の寿像が建てられており、森下仁丹はこの精神を継承し続ける活動を行っています。
地元支援の取り組み
森下仁丹は自社の活動を通じて、広島県鞆の浦との関係を大切にしています。地元の伝統を尊重し、鯛しばり網漁法の再現を支援することにより、地域の賑わいを創出しています。また、社長自らが現地を訪れることで、地元の文化や風俗を理解し、その重要性を実感しています。
この取り組みにより、森下仁丹は地域の活性化だけでなく、伝統文化の継承や文化資産の保護にも寄与しようとしています。
「鞆の浦観光鯛網」とは
「鞆の浦観光鯛網」は、特に春にマダイが産卵のために帰ってくる時期を利用して、漁法を観光として体験できるイベントです。観覧船からは、実際に行われる漁法の様子を間近で見ることができます。そして、捕れた魚は特価で販売されるなど、観覧者にとっても一緒に楽しめる内容となっています。
さらに、観覧券を提示することで福山自動車時計博物館に無料で入館できる特典も用意されています。
開催概要
- - 開催日: 2026年4月26日(日)、4月29日(水)、5月2日(土)~5月6日(水・祝)
- - 開催時間: 11時00分~(全日1回のみ)
- - 観覧特典: 抽選で鯛または保命酒のプレゼント、鯛網で捕れた魚の特価販売
- - 乗船場所: 仙酔島桟橋(広島県福山市鞆町後地)
- - ホームページ: 福山市観光協会
このように、森下仁丹は自己の企業活動を通じて、地元鞆の浦の伝統行事を応援し、地域社会の発展に寄与しています。今後もその活動は続き、さらなる地域の活性化と伝統文化の維持に向けて、邁進していくことでしょう。