鉄建建設グループが未来に向けて新たに策定したパーパス
鉄建建設株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:今井 政人)は、業界に新しい風を吹き込むべく、初めてのパーパスを策定しました。その内容は「動き続ける街に、進化し続ける力を」です。このパーパスの背後には、社会インフラの提供を通じて、人々の生活を支えるという同社の信念が込められています。
パーパスの背後にある思い
初めて策定されたこのパーパスには、「動き続ける街」という言葉に象徴されるように、鉄道などの社会インフラが私たちの日常生活にとって不可欠な存在であることが反映されています。この「動き続ける街」は、鉄建建設が築いてきた社会基盤によって成り立っており、街が機能し続けるための頼れる存在なのです。今井社長は、この責任を一層重く感じていることを明らかにしました。
「進化し続ける力」という言葉には、街の発展と、企業自身が常に進化し続ける必要性を示しています。時代の変化に伴い、必要な社会インフラもまた変化していきます。老朽化や災害への対応だけでなく、環境への配慮や価値観の多様化に対応し続けることが求められています。鉄建建設グループは、この進化を支えるために技術を磨き続け、社会に必要な役割を果たしていきます。
ミッションと2044年の100周年ドリーム
合わせて、鉄建建設はミッションとして「社会課題解決企業として『街』を更新し続ける」という方向性も示しました。これにより、単なるインフラの整備だけでなく、既存の街の機能や人々の営みを守り続ける役割を強調しました。
また、2024年に創立100周年を迎える鉄建建設は、それに向けたビジョンを「100周年ドリーム」として整理。将来ありたい姿を6つの観点から再構築し、経営理念や社是などとの関係性も見直すことで、より一貫性のある理念を打ち出そうとしています。
キービジュアルで表現するパーパス
さらに、今回のパーパスに基づいて制作されたキービジュアルも注目されています。このビジュアルでは、横の線によって「街を支える基盤」を示し、縦の線で「人が集う空間」を表現。そこに、成長する力と営みの気配を重ねることで、動き続ける街とその進化を支える企業の姿勢を鮮明にしています。
未来を見据えて
今回策定されたパーパス、ミッション、そして100周年ドリームは、単なるスローガンにとどまらず、今後の意思決定や事業の礎となる考え方です。鉄建建設は、これを基に中期経営計画2028を進化させ、街を支え未来を育てる存在として、さらなる発展を目指すとしています。新たな時代に対する挑戦に満ちた鉄建建設の道筋は、今後の展開から目が離せません。