摂南大学のボルダーウォール
2026-06-29 10:33:14

摂南大学、新たなボルダーウォールが完成し競技力向上を目指す

摂南大学、新たにボルダーウォールが誕生



摂南大学は、寝屋川キャンパスにて最先端のスポーツクライミングを目指すボルダーウォールを新設しました。この施設は、すでに存在するリードウォールとともに国際大会に適した仕様となっており、愛称「SETSUNAN APEX WALL(セツエペ)」が与えられました。この新しい施設は、スポーツクライミング部のさらなる成長を促すことでしょう。

ボルダーウォールの特徴と意義



新設されたボルダーウォールは、高さ5メートル、全幅25メートルとなっており、様々な難易度に対応可能な構造が特徴です。この施設の名称には、「APEX(頂点)」という言葉が使われており、選手が競技を通じて限界を挑戦し、最高到達点を目指す姿勢が込められています。このような環境が整うことで、摂南大学のトップアスリートたちが意欲的にトレーニングを行い、競技力向上に繋がることが期待されています。

日本代表選手の活躍



摂南大学のスポーツクライミング部は、2022年に先進的な取り組みとして、日本代表コーチを務める中貝次郎氏をヘッドコーチに迎えて結成されました。現在、部員は33名に達し、リード、ボルダー、スピードの各種目において多彩な選手が揃っています。特に、リード選手の吉田智音さんは、2025年の「IFSCクライミングワールドカップ」で年間ランキング3位に輝いており、その実力は世界でも認められています。

今回完成したボルダーウォールでは、部員たちが世界トップレベルの技術を披露する試登も予定されています。具体的には、7月18日から25日にイタリアで開催される「ワールドクライミング世界ユース選手権アルコ2026」に派遣される選手たちが、その技を披露します。特に、リード部門で選出された藤田楓さんや小田菜摘さん、スピード部門の小屋松恋さんの活躍に期待が集まっています。

竣工セレモニーの開催



ボルダーウォールや新設された剣道場「摂翔館」の竣工セレモニーは、2026年7月4日の午後1時30分から行われる予定です。このセレモニーには、摂南大学の理事長や学長、スポーツクライミング部及び剣道部の関係者が出席し、特別な試登が行われることでしょう。また、剣道部による演武も行われ、両部門の強化に向けた意気込みが示されます。

新たなボルダーウォールの完成により、摂南大学は国内有数のスポーツクライミング環境を整えました。教育機関としてだけでなく、スポーツクライミング界全体においても、その影響力が期待されることでしょう。今後の成長が楽しみです。


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学校法人常翔学園
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大阪市旭区大宮5-16-1
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