無人運営型ホテル投資『TRINITY FUND』、新たなファンドの募集が間もなく開始

無人運営型ホテル投資『TRINITY FUND』が人気上昇中!

株式会社WALLMATE不動産が手掛ける無人運営型ホテル投資『TRINITY FUND』の第1号募集が終了し、高い注目を集めています。このファンドは、東京都内の無人ホテルを対象としており、第1号案件「TRINITY FUND 1号」は2025年5月1日から20日までの間で募集が行われ、当初の目標を大きく上回る調達を達成しました。達成率は約315%に達し、期待利回りは年8.0%という好条件です。

新たなファンド、第2号の募集をお楽しみに!

続く「TRINITY FUND 2号」は、2025年6月1日より東京都内の無人ホテルを対象に先着順での募集が開始されます。出資総額は12,780万円を見込んでおり、こちらでも期待される利回りは年8.0%です。詳細はトリニティファンドの公式サイトや公式SNSで発表されるとのことですので、ぜひフォローして最新情報を手に入れてください。

トリニティファンドの魅力とは?

トリニティファンドは、投資家、事業者、宿泊者の三者が共に利益を享受する「三位一体」の仕組みを採用しています。都心部という立地条件は非常に魅力的で、観光地として常に高い需要を誇るため、安定した収益を期待できるプロジェクトです。特に、アフターコロナの時代においてインバウンド需要が増加していることも、ファンドにとって大きな追い風となっています。

高い需要が見込まれる都心エリア

トリニティファンドでは、都心エリアの良質な物件を厳選し、投資家に安定したリターンを提供することを目指しています。日本国内の観光客はもちろん、海外からの訪問者も増えており、需要の高まりが事業の確実性を裏付けています。企業はこの市場の潮流をしっかりと捉え、投資機会を提供しているのです。

株式会社WALLMATE不動産の社長である白川巴里氏は、「無人ホテルの運営に特化したこのファンドは、東京の魅力を最大限に生かしつつ、投資家へも魅力的なリターンを提供できる」と語っています。

会社概要

株式会社WALLMATE不動産は2015年に設立され、東京都港区赤坂に本社を構える企業です。売買仲介、賃貸仲介、不動産管理、不動産開発、そして不動産投資事業と幅広い業務を展開しています。また関連会社の株式会社UBIQSは、宿泊事業やコンサルティング業に特化している企業です。

今後もトリニティファンドの動向には目が離せないですね。無人運営型ホテルの可能性を秘めたこの新しい投資スタイルに、投資家たちの熱い視線が集まることでしょう。