新感覚の冷凍プリン『プリングラッセ』が誕生！所シェフと東京バニラファクトリーの夢のコラボ

新感覚冷凍プリン『プリングラッセ』、販売開始

目標達成率817%！

株式会社P.M.A.トライアングルは、バニラスイーツの専門店として名を馳せた東京バニラファクトリーから新商品『プリングラッセ』を発表しました。プリン界のカリスマ、所浩史シェフが監修したこの商品は、クラウドファンディングで目標の817%を達成するという驚異的な人気を誇っています。

『プリングラッセ』について

『プリングラッセ』は冷凍保存可能な新感覚のプリンです。東京バニラファクトリーは、マダガスカル産バニラを使用したオリジナルの「バニラプリン」シリーズで注目を集めてきましたが、今回の新商品は、賞味期限の短い生プリンをより多くの人々に楽しんでもらうために開発されました。所シェフとのコラボにより、自信を持ってお届けする一品となっています。

特徴1: こだわりのレシピ

『プリングラッセ』は、究極のバニラの香りと味わいを追求したレシピが特徴です。シンプルさを大切にしながら、原材料のバランスを重視しています。プリン生地にはチーズ素材を加え、なめらかな食感を実現しました。自家製のアングレーズソースも使用し、牛乳だけでなく生クリームを併せることで、濃厚で深みのある風味に仕上がっています。

特徴2: 温度変化による楽しみ

このプリンは、温度によって異なる食感と味わいを楽しむことができます。冷凍庫から出したばかりの状態ではシャリシャリとしたアイスケーキのような食感を実現し、半解凍ではトロリとした食感が外側と内側で同時に楽しめます。完全に解凍すると、なめらかな舌触りに変わります。この特性により、食べるタイミングを選ぶ楽しさがあります。