DIR EN GREY 舞台挨拶
2024-08-19 18:29:14

DIR EN GREYの新作ライブフィルムにメンバーが登壇!舞台挨拶と予告編が解禁

人気バンドDIR EN GREYが2024年に公開予定のライブフィルム『残響の血脈~mode of Withering to death. & UROBOROS~』の舞台挨拶が決定し、その予告編もお披露目されました。この作品は、彼らが今年の3月に行ったヨーロッパツアーの最終地であるドイツ公演の模様を中心に構成されており、ライブ映像に加え、裏側やメンバーのインタビューなどを交えたドキュメンタリー形式となっています。

映画は二部構成になっており、第一部『~mode of Withering to death.~』は2024年9月20日(金)から、続いて第二部『~mode of UROBOROS~』は10月4日(金)から全国公開される予定です。この2日間のイベントでは、異なる内容のライブが展開され、ファンにとって特別な体験となることでしょう。

特に注目すべきは、舞台挨拶の実施です。初回の舞台挨拶は、9月22日(日)に新宿ピカデリーで行われ、出席するのは京、薫、Die、Toshiya、Shinyaの5人のメンバーに加え、濱﨑幸一郎監督です。彼らの姿を一堂に見るチャンスは非常に貴重で、映画の公開を盛り上げる重要なイベントとなります。

また、この映画の予告編も公開されており、アルバム『UROBOROS』の楽曲「VINUSHKA」のイントロに合わせて、現地ファンが熱狂するライブシーンやメンバーのインタビューが収録されています。最後には「残響は国境を超え、共鳴する―」というキャッチコピーで締めくくり、作品の魅力を存分に伝えています。

舞台挨拶は、9月22日(日)の二回(12:00と15:30)の上映後、及び10月4日(金)19:00の上映後に行われます。チケットは先行販売と一般販売が予定されており、特にファンクラブ「a knot」の会員には先行予約の特権が与えられます。価格は4,500円(税込)で、座席指定の形式です。

そして、特別興行のため各種割引や招待券の利用はできないことに注意が必要です。チケット購入に関する詳細は、イープラスや公式サイトで確認できます。映画を観に行くのが楽しみなファンにとって、この舞台挨拶は新たな思い出となることでしょう。

「DIR EN GREY LIVE FILM 残響の血脈」は、ファンが楽しめるだけでなく、バンドの新たな魅力を知ることができる素晴らしい機会です。新たな映像体験と共に、彼らの音楽が与える影響の深さを感じることができるでしょう。_launching a piece of cinema history in the realm of music enthusiasts._


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