スープ喫食状況調査
2026-01-20 15:30:23

毎日スープを食べる人の割合が下降中!最新調査結果を詳しく分析

スープ・汁物に関する最近の調査結果



最新の調査結果から、私たちの日常におけるスープ・汁物の位置づけがどのように変わってきているのかを見ていきましょう。調査は2025年12月1日から7日にかけて、マイボイスコム株式会社が実施したもので、11,099名の回答をもとにしています。

スープ・汁物を食べる頻度



調査によると、スープや汁物を毎日食べる人の割合は4割弱という結果が出ました。この数字は、2021年の調査よりも減少傾向にあります。特に若年層、特に男性の10代から30代でのスープ喫食率は低くなっており、一方で東北地方では5割強が毎日食べているというデータがあります。この地域差を考慮すると、食文化の違いが影響している可能性があるでしょう。

好まれるスープ・汁物の種類



続いて、好きなスープ・汁物の種類については、圧倒的な人気を誇るのが「味噌汁」で、回答者の81.2%がこのスープを選びました。その後に続くのは「豚汁」と「けんちん汁」で、こちらは71.0%の支持を得ています。洋風スープでは「コーンスープ」や「クリームシチュー」、「ビーフシチュー」が各50%台で人気ですが、特に女性からの支持が高いようです。「ビーフシチュー」は60代から70代の男性に人気が高く、年代差による好みの違いも見られました。

スープを食べる場面と理由



スープ・汁物を食べる場面では「夕食」が77.3%と圧倒的で、次いで「朝食」「昼食」が各30%台という結果です。特に東北地方では朝食の場面でスープを食べる人が多く、地域による傾向が見られます。食べる理由としては、「スープ・汁物が好き」と回答した人が50.0%に達し、そのほか「体が温まる」「野菜をたくさん摂れる」という理由も人気でした。

市販のスープ喫食状況



最近の1年間に市販のスープを食べた人の割合は70%強で、その中で58.8%がインスタントの袋入りスープを選んでいます。カップ入りスープは33.0%で、特に若年層に人気があります。市販の商品を購入する際に重視するポイントとしては、「味」が77.7%とダントツで、次に「価格」が51.4%、さらに「具だくさんである」が31.0%という結果です。これらのデータは、消費者の購買動向や嗜好を反映しているといえるでしょう。家で調理したスープは76.9%と多くの人に支持されていますが、手軽さを求めるトレンドも顕著です。

まとめ



今回の調査から、スープ・汁物の喫食状況や傾向が浮き彫りになりました。特に若年層によるスープの消費減少は気になるところですが、地域による違いや世代による嗜好の差も見過ごせません。今後の食文化におけるスープの位置づけや、新しいスープの開発には、今回の調査結果が一つの指針となるでしょう。スープ・汁物の魅力を再発見し、私たちの食生活により取り入れていくことが大切です。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
マイボイスコム株式会社
住所
東京都千代田区神田錦町3-17-11エイハビル5F
電話番号
03-5217-1911

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。