SBI損保、独自開発の雹災害予測モデルを基にアラート配信開始
SBI損害保険株式会社(SBI損保)は、2025年3月30日から、ダイレクト型損害保険の中で初めてとなる独自開発の雹災害発生予測モデルを使用し、降雹アラートメールの配信を開始します。この新サービスは、自動車保険契約者の皆様に向けたもので、降雹による被害を未然に防ぐことを目的としています。
近年は、地球温暖化の影響で雹被害の発生が増え、その影響を受ける人々や自動車の損傷も多くなっています。SBI損保は、万が一の損害補償だけでなく、同時に被害を未然に防ぐことが損害保険会社の大切な役目だと考え、2015年から数回にわたり概念実証(PoC)を実施してきました。今回のアラート配信は、この取り組みの成果として実現しました。
新たなアラートシステムでは、毎日の天候データをもとに、翌日の雹が降る可能性がある市区町村を予測。降雹のリスクが高い地域の自動車保険契約者に対して、メールでその旨をお知らせします。また、雹災害が予測される場合のみの配信となるため、無駄な通知は行われません。これにより、利用者は早めの対策を講じることが可能となります。
さらに、SBI損保は株式会社リロクラブと提携し、AUTOLABが提供するオーダーメイドのボディカバーを特別価格で自動車保険契約者へ提供することも決定しました。このボディカバーは、雹だけでなく、降雪、夏の直射日光による塗装面の劣化や車内温度の上昇、冬場の凍結からも自動車を保護する効果があります。
特別割引の中身については、SBI損保の契約者が利用できるサービスとして設けられています。これにより、車両保護のための環境を整えやすくし、顧客が安心して移動できるライフスタイルを支援します。
SBI損保は、今後もテクノロジーの力を活用し、より高品質な商品やサービスの提供に努め、お客様に満足していただける価値を創出していく所存です。
SBI損保の概要
- - 商号: SBI損害保険株式会社
- - 本社所在地: 東京都港区六本木1-6-1
- - 設立: 2006年6月1日
- - 資本金: 110億円
- - 事業内容: 損害保険業
- - ウェブサイト: SBI損保公式サイト
SBIインシュアランスグループについて
SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担っています。「顧客中心主義」のもと、様々な付加価値を創造し、顧客基盤の拡大を図ることで企業価値を向上させることを目指しています。今後も、保険分野におけるリーダーシップを発揮し続けることでしょう。