「Tapo D205」の登場
TP-Linkが国内向けにカメラ付きスマートミニドアホン「Tapo D205」を2025年10月17日(金)に発売します。この新しい製品は、安心な玄関ライフを提供するために開発されたもので、特に目を引くのは160°の広い視野角と、5,200mAhの大容量バッテリーです。
1. 視界を広げる160°の視野角
「Tapo D205」は、その名の通り160°の広視野角を持っており、来訪者や荷物の置き配の様子を一目で確認することができます。これにより、視界の死角が無くなり、より安心して日常生活を送ることが可能になります。高解像度の2K(300万画素)映像を提供することで、画面越しでもクリアな映像を楽しめます。
2. 長持ちバッテリー
このスマートドアホンには5,200mAhの大容量バッテリーが内蔵されており、最長で180日間の稼働が可能です。これは、配線工事が難しい場所でも簡単に設置ができることを意味します。また、充電の手間が少ないため、気軽に利用できるのです。特に玄関周辺がスッキリとした印象になるのも大きな魅力です。
3. スマートな通知機能
「Tapo D205」はAI検知機能を搭載しており、人物が近づくとスマートフォンに即座に通知が送られます。来訪者がボタンを押すと、ドアホンコールが発信され、映像を見ながらの双方向通話が可能になります。この機能により、遠方にいても来訪者の確認ができるため、出かけている時でも安心です。
4. 簡単取り付け
製品には、取り付け用台座、調整用のパーツ、3M両面テープ、ネジなどが同梱されており、設置も非常に簡単です。誰でも手軽に導入できるデザインが魅力の一つですね。
5. TP-Linkの信頼性
TP-Linkは、世界170カ国以上で展開している実績を持つネットワーク製品のプロバイダーです。徹底した研究開発と品質管理を行い、顧客に高い信頼性を提供しています。新しい「Tapo D205」も、その信頼を基に作られており、安全性や性能面でも期待が持てます。
まとめ
安全で便利な暮らしをサポートする「Tapo D205」は、これからの暮らしに欠かせないアイテムとなるでしょう。価格は税込7,900円と手ごろで、オンライン限定モデルとして10月17日から予約購入が可能です。安心でスマートな玄関ライフを実現するために、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
製品の詳細は、TP-Linkの公式サイトをご覧ください。