京セラが「メディカルジャパン東京」に登場
京セラ株式会社は、2026年10月7日から9日まで幕張メッセにて開催される「メディカルジャパン東京」に出展を決定しました。この展示会は、日本国内で最大規模の医療・介護・ヘルスケアに関する専門展示会で、最新の製品やサービスが一堂に集まります。京セラは、いち早く変化を遂げる医療現場において、平常時の業務効率化と災害時の事業継続を支えるソリューションを提供するとしています。
展示内容の概要
京セラのブースでは「医療現場を止めない」をテーマに様々な製品が展示予定です。特に注目なのは、院内でのスマートフォン活用の事例や、センシング技術です。これにより、医療関係者は業務の効率を大幅に向上させることが期待されます。
1. 院内スマホソリューション
京セラの院内スマホソリューションは、PHSからスマートフォンへの移行を可能にする革新的な技術です。これにより、内線・外線通話やナースコールといった機能をひとつのスマートフォンで扱えるようになり、業務の運営が非常にスムーズになります。特に、電子カルテの閲覧やバイタルデータの自動入力に対応しているため、医療従事者の負担を軽減。現場での効率化が期待されています。
2. 高耐久スマートフォン「DuraForce EX2」
高耐久スマートフォン「DuraForce EX2」は、医療現場に特化した機能を兼ね備えています。このスマートフォンは、高速かつ高精度なバーコード読み取り機能によって、患者や薬剤、医療従事者の照合を迅速に行えるため、三点認証への利用が期待される逸品です。さらに、通常の使用においても除菌が容易であり、作業の効率化に寄与します。
3. センシング技術
京セラは、独自に開発したセンシング技術も展示します。ARグラスを用いた歩行センシングや、非接触で呼吸を高精度に検知するミリ波センサ技術などがそれにあたります。これらの技術は、病院や介護施設でのリハビリテーション支援や見守りにおいて、患者の状態をより的確に把握することを可能にします。
4. リチウムイオン蓄電システム「Enerezza® PlusⅡ」
さらに、京セラはリチウムイオン蓄電システム「Enerezza® PlusⅡ」をも紹介します。この蓄電システムは、高圧受電設備に対応しており、病院や介護施設などでも導入が可能です。災害時や停電の際には、必要な電力を供給し、医療活動を継続させる重要な役割を果たします。平常時には電気料金の削減にも寄与し、経済的な側面でも期待されます。
出展情報
- - 会期: 2026年10月7日(水)~10月9日(金)10:00~17:00
- - 会場: 幕張メッセ
- - ブース番号: 7-25
- - 公式サイト: メディカルジャパン東京公式サイト
京セラの展示は、実際の医療現場において即戦力となるソリューションが多数揃っています。医療業界が直面する課題に対して、最新技術を駆使したソリューションをどのように展開するか、ぜひブースで直接体験してみてください。
この展示会において、医療現場を支える新しい技術を知る貴重な機会となることでしょう。京セラが提案する未来の医療を体験し、業務の効率化を実感するチャンスです。