国土交通省、第3回適正原価設定に関する有識者検討会を実施
国土交通省が適正原価に関する検討会を開催
国土交通省は、令和7年6月に改正トラック法を公布し、「適正原価」を適切に設定するため、第3回「適正原価の設定に向けた有識者検討会」を開催します。この検討会では、関係者へのヒアリングを続け、具体的な論点について掘り下げていくことが予定されています。
検討会の詳細
開催日時と場所
この検討会は、令和8年10月1日(木)の15:00から17:00まで、経済産業省別館11階1111会議室およびWEB会議の形で行われます。
議題について
今回の会議では、以下のトピックが話し合われる予定です:
1. 関係者ヒアリング
- 公益社団法人 全国通運連盟
- 全国交通運輸労働組合総連合
- 一般社団法人 日本経済団体連合会
- 全国中小企業団体中央会
- 一般社団法人 日本新聞協会
2. 個別論点の検討
各関係者からの意見をもとに、適正原価の設定に向けて具体的な議論を進めていく予定です。
検討会の公開内容
この検討会は報道関係者向けに公開され、冒頭のみのカメラ撮影が許可されます。撮影を希望する報道関係者は、指定された期限内に申込みが必要です。詳細については、国土交通省に連絡を取ることが求められています。特に、カメラ撮影は各社1名のみの制限があるため、注意が必要です。
資料の公開
会議後には、資料や議事要旨が国土交通省のウェブサイトに公開される予定です。これにより、多くの関係者や一般市民が検討会の内容を把握できるようになります。
国土交通省のこの取り組みは、トラック業界の適正な原価設定による労働条件の改善や、業者の経営安定を目指しています。適正原価の導入は、業界の透明性を高め、持続可能な運営に寄与することを期待されています。
お問い合わせ
国土交通省 物流・自動車局の担当者(宮浦、佐々木、高橋、平山、三浦)へのお問い合わせは、03-5253-8111(内線41324、41323)もしくは直通の03-5253-8575までお願いいたします。また、疑問点や詳細の確認は公式ウェブサイトからも可能です。
今後の進展や議論がどのように進むのか、多くの関係者の注目が集まっています。今後の検討会の動きから目が離せません。