ダイレクトクラウド、BCN Conference 2026夏 Onlineで新たな働き方を提案
2026年6月3日(水)、株式会社ダイレクトクラウドが主催する「BCN Conference 2026夏 Online」に参加します。テーマは「生成AI連携したストレージで働き方を革新する」です。登壇は10:50〜11:30の枠で、同社のプロダクト本部長、石田圭一氏が講演します。
生成AIを取り巻く現状と課題
近年、生成AIの導入が企業の業務に広がりを見せていますが、全社的な活用には多くの課題が存在します。本社が独自に行った調査によれば、生成AIを全社で効果的に活用できているのは約29.7%の企業にとどまっています。また、63.0%の企業がAI導入後もそのコスト効果を感じていないという結果が出ています。このような現実を踏まえ、企業が生成AIを導入する際の壁として以下の3つが挙げられます。
1. コストの高さ
2. 全社的な利用がされていない
3. セキュリティへの懸念
これらの壁が企業の導入を躊躇させ、生成AIをフルに活用できていない現状があります。
ダイレクトクラウドのアプローチ
ダイレクトクラウドは、このような課題を解決するために「個別AIの追加ではなく、既存データ基盤の活用を重視したAIの運用」を提唱しています。具体的には、法人向けのクラウドストレージ「DirectCloud」をデータインフラとして位置付け、全社的なセキュリティ、コスト、展開の問題を包括的に解決するためのアプローチを提供します。これにより、企業は生成AIをより安心して有効に活用できる環境を整えることが可能です。
登壇内容の概要と期待される成果
本セッションでは、メールや議事録、資料作成の補助、社内ヘルプデスク、マニュアルの参照など、日常業務における生成AI活用の実態と、全社展開を妨げる課題の解決策について、具体的な事例を交えて紹介されます。これにより、参加者は実際にどのようにして生成AIを業務に取り入れ、コストを削減し、効率的に運用してゆくか理論と実践に基づいた知識を得ることができるでしょう。
BCN Conference 2026夏 概要
- - 日時: 2026年6月3日(水)〜5日(金)
- - 形式: オンライン(Zoom Webinar)
- - 参加費: 無料、事前登録が必要
- - 主催: 株式会社BCN
このカンファレンスでは、企業がデジタル技術を活用し、DXを進めるためのソリューションや導入事例を紹介しており、IT担当者や経営層にとっては貴重な情報源となります。
詳細な情報や参加登録については、
こちらのリンクから確認できます。
企業情報: 株式会社ダイレクトクラウドについて
- - 所在地: 東京都港区東新橋2-12-1 PMO東新橋 7階
- - 代表者: 代表取締役 安 貞善
- - 設立: 2004年5月
- - 資本金: 4,000万円
- - 公式サイト: directcloud.co.jp
「DirectCloud」は、企業のセキュリティポリシーに連動したセキュアな環境の提供に加え、データのライフサイクル管理や長期バックアップを簡単に行うことができるクラウドファイルサーバーとして、企業のデータ管理を強力にサポートします。生成AIを効果的に活用することで、企業は業務の効率化とコスト削減を実現することが期待されます。