企業向け新サービス「働楽社員食堂サービス」の全貌
株式会社ガルフネット(東京都本社)が新たに提供する「働楽社員食堂サービス」は、2026年1月から全国の企業に向けてスタートします。このサービスは、全国に50000店舗以上ある提携飲食店やコンビニで利用できるアプリを通じて、従業員の食事補助を実現するというものです。従業員の食事負担を軽減し、人材確保や職場環境の向上を目指しています。
現状の問題点と背景
物価の高騰が続く中、多くの従業員が「昼食代が苦しい」といった声を上げています。企業側も、社員の待遇を向上させたいものの、賃上げには慎重にならざるを得ない状況にあります。このような背景から、実際にライフスタイルに影響を与えやすい「食事補助」が、企業と従業員双方の課題解決の糸口として注目されています。
「働楽社員食堂サービス」の特徴
1. 設備投資不要
「働楽社員食堂サービス」では、従業員は専用アプリをインストールするだけで、全国の提携店舗を利用することができます。自社で社員食堂を設置する必要がないため、特に中小企業やスタートアップにとっては非常に便利です。これにより、一人ひとりに公平な食事補助を提供することが可能です。
2. 税制メリット
このサービスは国税庁の定める条件をクリアすることで、企業は経費計上ができ、従業員の所得税が免除されるため、手元に残る金額が増えます。結果的に、賃上げよりも少ない負担で「実質的な手取りアップ」が実現できるのです。
3. 選べる運用方法
食事補助の付与には、月額と日別の2つの運用方法があります。例えば、月額7,000円の場合は、従業員と企業でそれぞれ負担し合い、日別の場合は300円支給するなど、企業の方針に応じて柔軟に設定できます。さらに、勤怠管理システムと連携させることで、実際の出勤状況に応じた補助額が自動的にアプリにチャージされる仕組みも整えられています。
ご利用の流れ
このサービスの利用は非常に簡単で、企業に応じた柔軟な運用が可能です。レシートの管理や購入品チェックも導入されており、透明性の高い運用が実現されています。また、働楽ポイントサービスとの連携により、従業員にインセンティブを与えることもでき、活性化につながるでしょう。
対象企業
「働楽社員食堂サービス」は、中規模から大企業に限らず、スタートアップやリモートワークを導入している企業、さらには多拠点の飲食店舗を持つ企業にも最適です。幅広い業種に対応可能なこのサービスは、今後の企業の福利厚生の新たな選択肢として注目されています。
今後の展望
2026年1月からのサービス開始にあたり、初期導入キャンペーンや特典が用意される予定です。また、提携店舗の拡大や健康管理アプリとの連携、さらなる福利厚生メニューの開発によって、企業と従業員の満足度向上を目指していくとのことです。
詳細は公式サイトで確認できます。
会社概要
株式会社ガルフネットは1994年に設立され、30年以上の歴史を持つ企業です。多店舗の運営を支援するためのITリソースを提供しており、1,200社、70,000店舗以上で利用されています。そのため、「働楽社員食堂サービス」は、長年のノウハウを活かした信頼できるサービスと言えるでしょう。