近年のKカルチャーと越境ECのトレンド
ここ数年で、韓国文化は世界中で大きな注目を集めています。K-POPや韓国ファッション、コスメ製品に対する需要は特に高く、特にミレニアル世代やZ世代と呼ばれるMZ世代の若者たちにおいてその傾向が顕著です。これらの商品は、韓国国内だけでなく、グローバルに展開されることで、多くのファンに届くようになってきました。
一方、そのような流行に対して、越境ECに関わる各企業も新たなニーズを掴むために努力しています。株式会社楽一番が展開している越境ECプラットフォーム「RAKUFUN」と「楽淘一番」は、今回韓国の最大手CtoCマーケットプレイス「雷市場(ポンジャン)」との公式連携を発表。また、この連携により、全世界にいる200万人以上の会員が、韓国で販売されている数千万点以上の商品を簡単に手に入れることができるようになります。
公式連携の目的と利点
今回の連携では、楽一番のプラットフォームに「雷市場」の商品データがAPIで接続され、ユーザーにとってシームレスな購入体験が実現します。具体的には、ユーザーが「RAKUFUN」や「楽淘一番」のサイト内で商品を検索し、言語や決済の障壁を気にすることなく、スムーズに購入手続きを進められるようになります。これにより、特に韓国限定のアイテムへのアクセスが容易になり、MZ世代の増大するニーズに応えることができます。
さらに、購入した商品は楽一番の韓国にある現地倉庫で厳重に検品された後、各国への国際配送が行われるため、安心して商品を受け取ることができます。このように、公式連携は顧客の体験を向上させるだけでなく、取引の安全性も格段に高めています。
K-POPファンへの特別なメリット
「雷市場」は特にK-POPアイドルのグッズが多く出品されていることで知られています。アイドルのファンにとって、特別なアイテムを手に入れることはその活動の重要な部分です。今回の連携によって、「RAKUFUN」や「楽淘一番」の会員は、自分自身の「推し」アイドルのレアアイテムを手に入れる機会が増えます。
雷市場の概要
「雷市場(Bunjang)」は、韓国を代表するCtoCプラットフォームで、累計補足者数は2100万人以上に達します。特にMZ世代のユーザーが約70%を占めており、これにより新たな消費トレンドが生まれていることがわかります。取引される商品には「K-POPグッズ」や「ブランド品」、「スニーカー」が多く、その活発な取引は韓国内のトレンドを発信していると言えるでしょう。
今後の展望
楽一番は、今回の連携を機に、さらなる展開を目指しています。今後、日本国内に留まらず、世界中の魅力的な商品をグローバルなユーザーに届ける「越境ECのニュースタンダード」を確立することに力を注いでいきます。
企業情報
株式会社楽一番は、2012年に設立され、東京都新宿区に本社を構えています。国際転送や代理購入サービスの第一人者として、これまで10年以上にわたり世界各国に日本の商品を提供してきました。昨今の国際的な市場においても高い成長を続け、現在では200万人を超える会員を有しています。今後もさらなる成長を目指し、様々な事業を展開していく予定です。
お問い合わせ先
詳しい情報は、株式会社楽一番までお問合せください。
担当者:青山 連絡先:
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