2025年春のITの祭典「Japan IT Week」でfapiを体験しよう
2025年4月23日から25日まで、東京ビッグサイトで開催される「Japan IT Week 2025 春展」。ここで、スキル・アサイン管理支援ツールである『fapi』が展示されます。本記事では、出展内容やブース情報について詳しくお伝えいたします。
Japan IT Week 2025 春展の概要
「Japan IT Week」は、ITやデジタルトランスフォーメーション(DX)に関心がある企業や個人が集まる、日本最大級のIT総合展示会です。AIや業務自動化、社内業務のDX、データドリブン経営に関する最新情報が一同に集まります。会場は東京ビッグサイトの東展示棟のホール4から6で、各日程は10:00から18:00まで(最終日のみ17:00まで)。詳細は公式サイトにアクセスしてください。
展示ブースは「社内業務DX EXPO」のエリアに位置し、ブース番号は34-12です。訪問する際は、東4ホールおよび東5ホールの出入口を利用すると便利です。
スキル管理・アサイン管理ツールfapiとは
『fapi』は、エンジニアや社員のスキルを管理し、プロジェクトへのアサインを効率化するためのツールです。特に、エンジニアがスキルシートをExcelで管理していた場合、情報が属人化してしまい、経営判断やプロジェクト分析が難しくなりますが、fapiを導入することでこれを解消することが可能になります。
fapiの最大の特徴は、その柔軟性です。企業ごとに異なる管理ニーズに応じて、必要な項目を自由に設定できます。また、データベース化されたスキルやアサイン状況により、業務の効率化を図ることができます。これにより、必要な情報を迅速に取得し、適切なプロジェクト配属が可能になります。
最新バージョンの発表
展示会では、特に注目の最新バージョン「fapi 3.0」が初披露されます。ぜひ、ブースに訪れて実際に触れたりデモを体験したりして、fapiの進化を体感してみてください。これから導入を検討している企業や、既に運用中の企業様も大歓迎です。
Excel管理からの脱却
エクセルで管理している企業様に特におすすめです。スキル、業務経歴情報が分散していると、効率的な運用ができず、時間がかかります。fapiを使えば、ワンストップで情報を管理し、候補者を選定するまでの時間を最短1分に短縮できます。
会社情報
本ツールの開発元である株式会社エフ・ディー・シー(FDC)は、1997年に設立され、ITシステムの開発やコンサルティングを行っています。東京都千代田区に本社があり、企業様の業務プロセス改善に取り組んでいます。fapiに関する詳細や資料請求は、公式サイトをご覧ください。
来る4月の「Japan IT Week 2025 春展」で、ぜひfapiの個性豊かな機能を体験してみてはいかがでしょうか。これからの業務効率化のヒントがきっと見つかることでしょう。