ドンデコルテが新社会人へ送る熱いメッセージ
お笑いコンビ・ドンデコルテが、カードローン「レイク」のために制作した新しいWEBCMが本日公開されました。このCMでは、彼らが雨の中で新社会人に向けたエールを送る様子が収められています。CMのタイトルは『ドンデコルテ 雨の原宿、社会人へのエール』『ドンデコルテ 雨の大手町、魂の演説』で、公式YouTubeおよびX(旧Twitter)で視聴可能です。
このCMは、2026年3月31日に原宿と大手町で撮影されました。ドンデコルテのメンバーである小橋共作さんと渡辺銀次さんが、実際に街頭演説を行う形式で制作されており、特に新生活を迎える新社会人や若者たちへの力強いメッセージが込められています。
新社会人へのメッセージ
ドンデコルテの渡辺さんは、若者たちに向けて「情けない現実はスワイプ! 誰の『いいね』もいらない、あなただけの理想を育てろ!」と訴えました。彼は、入社するにあたり多くの若者たちが直面する「新卒3ヶ月の壁」の苦悩を理解し、自身の経験を元に励ましの言葉を投げかけました。
「スワイプ」という表現は、若者たちが心の中で理想を捨てることなく、大切に育ててほしいという思いを込めたものです。さらに彼は「心に浮かぶものこそ、あなただけの理想」と強調し、聴衆の心を掴みました。
大手町での演説
続いて大手町にて行われた演説では、新社会人だけでなく、厳しい業務に日々圧迫されるエリートサラリーマンにもメッセージを送りました。彼は、他人への嫉妬や理不尽な仕事内容に苦しむ聴衆に対し、「どうしても興味が持てない業務なら辞めたっていい」と現代ならではの解決策を提案しました。この言葉は、今の若者や働く層に寄り添ったメッセージとして、多くの共感を呼びました。
撮影エピソード
撮影当日は残念ながら冷たい雨に見舞われましたが、ドンデコルテはその状況を逆に笑いに変え、観客との一体感を生み出しました。「これだけ我々の18年が罪深かったか」と自虐的な言葉を口にし、雨という状況をネタにして笑いを誘いました。観客もまた、彼らの熱意に触発され、演説の中で「スワイプ」のジェスチャーをするなど、一体感を楽しみました。
二人の感想
最後に、ドンデコルテのお二人に感想を伺いました。「一般人との共同制作のCMは面白かったし、演説風にリアルな反応があったのも楽しかった」と渡辺さんは語り、さらに小橋さんもそれに賛同。「働きすぎる必要はなく、無理なく頑張ってほしい」と言葉を添えて、新社会人たちへの温かいメッセージを届けました。
ドンデコルテについて
このコンビは、渡辺さんと小橋さんが2019年に結成したもので、渋谷を拠点に活躍しています。その独特の漫才スタイルと、特に最近のM-1グランプリでの準優勝は、多くの注目を集めています。彼らの存在が、新社会人や若者たちに希望と勇気を与えることは間違いありません。今後の活動にも大いに期待が寄せられます。